北海道新聞とブラウンリボン
ブラウンリボンってのは北方領土返還運動をやってる人達が作ったリボンというかバッヂ。拉致問題のブルーリボンバッヂみたいな。ただ、その存在を昨日知った。
こんなやつ。
それで、北海道新聞(道新)を読んでいて凄く腹が立ったというか、おかしいと思ったことが。
ブラウンリボンは北海道では売れ行きがあんまりないから、道民は北方領土に無関心か。みたいな記事があった。
え?ですよ。おかしい。そもそもブラウンリボンなんて知らねーし。道新はじゃあ販売開始時に大々的に何日も取り上げたのかと。
そんなことは全然ない。全く認知されてないのに無関心と勝手なことを言うのか。スゴイ侮辱だ。
ネットでその記事調べても出てこないのがまた悪質。
そりゃ一部の熱心な人は知ってるかもしれないけど、そんな毎日毎日北方領土関係を調べる人がたくさんいるはずもない。
で、しかもバッヂ買うには4つセット1000円とか。商売する気満々なんです。何考えてんの。領土問題みたいな国の主権に関わる大事な話で呑気にビジネスかよ。
(もちろんそういう意図ではなく、あと三つは知り合いに渡して意識を高めようということなのでしょうが、道新の記事を読んだ時は悪い方に解釈してしまいました)
買わない人は領土問題無関心で買ったら関心あるっていう考えもおかしい。買わなくたって領土問題を何とかしないといけないと考えてる人はたくさんいるんです。買わなきゃ非国民だ的な思想はめちゃくちゃ危険。それを新聞で書くのか。世論誘導ですね。
つか北海道で北方領土無関心な人なんてほとんどいない。高校生だって知ってる。
記事書いた奴、絶対道民じゃないな。
ちなみに領土返還運動をしてるのは北海道倶楽部という組織らしいです。そういう運動をすることは大事なのでぜひこれからも活動していって欲しいです。
僕自身も(領土問題とは言いませんが)色々と小さなことからやっていきたいと思います。
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北方領土問題は鈴木宗男さんがいないと、と北海道朝生の時にたくさんツイートされてた。