紙(ペーパー) | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

紙(ペーパー)

これからまだまだペーパーレスの時代に入りますが人間の記憶力は、ペーパーが1番良いです。紙に書けばどこにがあったかをすぐ思い出せるけど『情報』になった途端、1も100も同じになってしまいますからね


ただ、便利です


あんだけ重かった辞書が、数百グラムの、国語だけでなく和英英和、諺などなど多機能の電子辞書となって、高校生はそれを使ってるんですからね。


ただし、便利ですが、それはあくまでも、それを使える力がなければ全く意味がないんです。


例えば和英機能で難しいスペルを調べても、その説明が読み取れないなら、意味ないんです

その説明に書かれている語句を調べるために、国語辞典機能を使って調べても、結局「何書いてるかワカンネ」って、これからはなってくんでしょうね


ペーパーレスが全て良いとは思いません。

小説だって今は情報の時代ですが、文庫本の良さもありますよね

文庫本の小説を読んでる姿が好きって人も絶対います。その姿がカッコイイから好きで何冊も読んでるんだとか。ファッションの一つとなってますし。


あとは、雑誌だから読みたいって人もいるはずです

あの表紙が。あの紙の質が。あの適度な重さが。好きだって人もたくさんいると思います。


とにかく買い揃えて並べて、遠くから近くから見たいとか。


有名な著者のファンで、いつか直筆のサインが欲しいから毎回買ってるとか。ありますよ。



ただやっぱり、20年後は近未来的な世界になってて、紙なんてなくなってるかもしれませんね。


本という物が、昔の巻物と同じように、

何十年か後の我々は、古き良き日本の時代を反映する物


という風になるのかもしれません。