学説問題は文章理解 | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

学説問題は文章理解

司法書士試験で必ず出るのが学説問題。


このために難しい学説を覚えなければ・・・なんてのは全くのウソです。もちろん、知ってる人は知ってますが。


学説問題と言いつつ、実は学説系問題なんです。


純粋な学説問題ってのは、これは何と言う説ですか

ですが

学説系問題は
α説はこうです、β説はこうです、α説はどっちですか


答えが書いてあるんですよ。


これって、完全に文章理解です。学説系文章理解です。


文章理解対策は、行政書士試験で毎日やってましたが、一つだけ絶対に間違えない方法がありました。


それは、毎日やる


ってことです。文章理解は、慣れが全てです。答えが間違ってる場合のみ答えをちょっとだけ読む。合ってたらすぐ次です。

それで良いんです。接続詞を□で囲むとか、って工夫は最初だけ意識してれば自然と慣れますし。

下手な小細工は不正確だし、危ない。特に行政書士試験は三問とも落とせませんから、小細工では負けてしまいます。


方法論は使えそうなものだけピックアップし、あとは解くだけです。


学説系問題も一緒。下手に学説を覚えるより、毎日学説系の過去問を一問ずつでもやっていれば良いんです。


中途半端に知識があるとかえって混乱して答えが出てきません。文章を素直に読めなくなりますし。勝手に決め付けたりして、正解の邪魔をしてしまいます。



どうせ知識があったって全部読まないと分からないんだから、それなら毎日解いて慣れておけば良いんです。