行政書士試験、補正について④ | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

行政書士試験、補正について④

参考までに、貸金業務取扱主任者第一回試験

合格基準6割
合格率70%

でした。



当初予備校は、合格基準を6割にすると合格率が95%と試算をし、合格基準は7割くらいではないかと言っていました。

しかし、結局合格基準は6割、合格率は予想より25%低い70%でした。


これは予備校が悪いと言うワケではなく、予備校はそもそも厳しいんです。あまり甘く見積もって、現実は厳しかったなんてなれば、多数の生徒に糠喜びをさせたことで信頼を失い、学校にとっては死活問題になります。



補正は伝家の宝刀ですから、それこそ4%、30%ってのは、さすがにあるかもしれません。


これは出題ミスの場合です。そういう異常なことがない限り(試験委員も有名な大学の教授ばかりなので)、教授もちゃんとやってますし、出題者のレベルが低いのではなく、受験生のレベルが高いのです。


簡単な問題を出しておいて合格率が高いのは、悪く言えば出題者の責任です。

それを合格率が高いからと受験生のせいにし、合格基準を上げようなんて考えられないです。


ですから
そうやすやすと伝家の宝刀を使うワケがありません。乱発されては合格基準の意味自体がなくなってしまいます。


記述の採点も、です。



記述式の採点はよほどのこと(択一だけで合格率10%越えなど)がない限り、平年並みでしょう。

あとは自分の文章で使った単語が、配点が高いものであることを祈るしかないです。