行政書士試験、補正について | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

行政書士試験、補正について

おそらく、今年も補正はないでしょう。


というのも、あの補正は合格基準が固定されているにも関わらず、難易度の変化が激しい場合で、このままでは合格率が異様に低いときの救済措置として『合格基準を上下させること』としてあるのです。

合格基準
法令50%以上
一般40%以上
全体60%以上

変化させるのはこの基準です。


例えば合格率が6%、4%、30%(出題ミスにより)、2%みたいな場合で、さすがに2%ではヒドいから、合格基準の法令50%以上を40%以上まで緩和し8%くらいにしよう、とかです。

これが補正です。

それに、合格率が低い場合の補正はあっても、高い部分の足切りのために使うことなど、絶対評価である行政書士試験制度自体に反します。