行政書士 | 〜好き勝手な書き物〜・白・ のBLOG

行政書士

勉強が出来ない状態になったので、行政書士の仕事について、アメブロで書かれている行政書士の先生方の、実務の話をいくつか見てみた。



行政書士

は書類作成や申請の専門家

という言葉はあるものの、実際どういう意味か具体的なのは分からなかった。


具体的なのは外国人の出入国や帰化に関する申請書です。


はぁ・・・。って感じだ。

なんだそれ、行政書士に頼んでまでするもんかな。と思っていた。

自分で出来るんじゃないのか、と。



申請書を書くのは自分で出来るかもしれない。

申請書を提出し、そこで許可が降りれば何の問題もない。


が、
そうすんなり行かないんだ。

そこで行政書士が『許可をもらう』ように交渉する。

それが行政書士の仕事なんだな。


なるほど。


他にも

離婚と一口に言っても、普通はいきなり裁判で~は、ない。


何でも出来ることなら穏便にことを運びたいものだ。

そこで先ず
行政書士に、極力穏便に、かつ損をしないでことを収める方法はないかと相談をする。


それが
「何とかしてください」

なのかもしれない。


相談を受けた行政書士は、
何とかするために依頼主を落ち着かせ、様々な選択肢を示し、依頼主にとって1番良い方法を可能な限り実現する。


この
『依頼主を落ち着かせ』
『様々な選択肢を示し』
『依頼主にとって1番良い方法を』


全て、行政書士の仕事なんだ。これは弁護士や司法書士でなくても、行政書士でも出来るんだ。


行政書士、
段々と仕事内容が分かってきた気がする。知れば知るほど行政書士の仕事の面白さと可能性が見えてくる。


他方で行政書士は食えない、という言葉をよく耳にするが、実務の話を聞くと信じられない。


あるとしたら、それは最初の営業の掛け方や、接客があまり上手くいかなかったのではないかと思う。


というか、これは僕自身が不安に思っていることなので、違うかもしれない。



これが上手くいけばあとは自分の努力次第だと強く感じた。


特に役所の人間に許可をもらうのに必要な交渉力と法的思考、

相談を受け最良のアドバイスが出来る知識と決断力。


生半可な気持ちじゃ絶対出来ない。

これが専門家であり、プロなんだ。

仕事をするという意味では
弁護士だろうが司法書士だろうが行政書士だろうが会社員だろうが公務員だろうが関係ないんだ。