ちょっとおしい話母が長崎に旅行に行ったお土産のお菓子を買ってきてくれた「長崎の恋」だよいや…「長崎の変」ですうん、似てるよねけれども、ちょっとだけおしいのだでもきっと私に恋をしてほしいと思って、選んでくれた母の思いを噛みしめながら食すとする母よ、ちょっとおしいんだけれども、ありがとう