ほんのつい最近、「新しい人を入れるギャンブルは当分しない…」って
宣言したつもりでしたが、その決定が早くもぐらついています。

と言うのも、また新規クライアントが数社舞い込んできました。
すでに新人くんは、あまりの案件数に半べそ状態になっています。

と言ってもたいして数は持たせていないのですが、
僕やクライアントのダメ出しにより、疲弊気味。

まぁ、これは仕方ない。

しかし、それとは別に仕事がワラワラと湧いてくる
嬉しい?悲鳴。

嬉しい悲鳴なんてありません。
悲鳴は悲鳴です。

悲痛な叫びとかいて悲鳴なんです。


と言うわけで、本当にギャンブルに出たくてウズウズしてるのですが、
「もしかしてここが経営の岐路?」
「10年後もし仮に、会社として多少は大きくなってたとき、
 あそこの経営判断が大きかったのか」

な~んて思うような気がしてならない、今日この頃(・ω・)