愛犬の手術
つい先日、愛犬のチェルシー(パピオン12歳)が腹部の手術をしました。手術前はほとんど食事も取れず、散歩に行ってもフラツキあり歩けず老衰かなと思いましたが、かかりつけの千駄ヶ谷の獣医さんに診察していただいた所、子宮膿瘍の診断で同日緊急手術を受けました。動物は痛いとか話す事ができません。かなり痛かったと思います。解ってあげれなくて可哀想な事しました。高齢の手術で危険性がありましたが、無事終了しました。獣医さんに感謝です。今は食欲旺盛で元気に走り回っています。いつまでも元気であってほしいです。