ブラッディ・マンデイ 第7話観賞記 | 駒澤駅伝応援日誌、大学駅伝東方見聞録

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先週、対にホーネットの正体が分った。そして教授が『日本再起動計画』の実態を語る間際だったが、音弥がホタルに射撃されてしまい、響はホタルを排除しようと立ち向かった。この場面は自分にとっては、智花様が怖かった様な気配がした感じがしました。そのあとは加納刑事が響と教授に音弥を保護して、『サード・アイ』に向かう事になりました。


一方、藤丸の方は、萩原課長の勧めにより、ホーネットを尋問して追い詰めようとしていた。ホーネットの口から、信じられない事を耳にした。ホーネットが認めた『魔段の射手』のメンバーの1人、スパイダーのことで「ファルコン(藤丸)を知っている」と言った。藤丸とホーネットの場面については、自分が段田安則さんの様なモデルにした医師は「お前みたいな人間がガス中毒テロ起こした以上は、精神鑑定をしてやる。後は2つの事件(朝田あおい薬剤投与暗殺、澤北陵太人質・暗殺未遂もそうだ。愉快犯みたいな面をしやがって、ナメてんのもいい加減にしろ!!」と吐き捨てた様な感じで見ていました。


その頃、桐島刑事の方は南海刑事や近藤芳正さんをモデルにした外科医と共にJ・神埼潤の容態が戻らず、大学病院への搬送を決断。その辺りから嫌な流れが感じたと思いました。Jを搬送する救急車のドライバーが、ビーストでした、もし、近藤芳正さんをモデルにした医者が「Jを人体実験して、殺しておく」と言ったのだ。救急車に乗り込んだ南海刑事がスパイダーという可能性もあったと自分は思います。霧島刑事の車と槙村刑事の車Jが搬送する救急車から離れる様にデコトラが邪魔をしました。ビーストが赤石医師を射殺、その後に自分が近藤さん演じる医者だったら、「スパイダーの指示を聞いた直後に私は自分の病院で手術を行う、総ては『日本再起動計画』のために!!」と言っていたら展開も変わっていた。


『サード・アイ』で九条総理が「レディバード・モスキート・ホタルは祖国・ロシアから日本に渡って来た過激派テロリスト」と告げたのを見て、自分は記録しました。後日、自己分析における捜査会議および『日本再起動計画阻止』の記事にその結果を纏めて載せておきます。終盤、藤丸・音弥の2人に響は銃を向けるようなマネをした場面を見て、段田さんみたいな医師が「お前、何を考えているんだ」と言っていたかも知れません。


8話と最終話は、自分が宇賀地強になって、全日本の8区を走る感触で見たいと考えています。