2026年8月09日(日)

 

令和8年熊本地震が発生して、12日、まだ、余震の影響もあるなか、一部道路が開通したと報道で流れていたため、熊本に行きました。

人吉の先に用事があったものですから。

建築屋として、被害状況の確認も兼ねて見に行きました。

通常は高速道路を使って、人吉インターでおりていたので、片道3~4時間でついていました。

が、高速道路は八代JCが大破していて通行止めでした。

迂回して、沿岸道路を通り有明海のほうから、雲仙山を横目に見ながら、宇土、八代へ入りました。

建物が一体地震でどんな壊れ方をするのかもよくわかっていませんでしたので。

(資料などをみているので大体はわかりますが)

 

以前の熊本地震の際は全く時間などにも余裕がなく行く機会がありませんでした。

報道などでは同じ部分、特に熊本城などの倒壊などの映像ループでしたので、

よくわからないことだらけでした。

今回は肌感覚で見て触れて、体験してきました。

八代へ近づくにつれて、屋根にビニールシートがかかっている建物を見かけるようになりました。

市内に入ると、ゾッ。とする建物の倒壊の仕方、で道がふさがっている状況のところもありました。

 

道路はきれいに片付けされているところだけが通れるようになっていましたので、通れないところはもっとひどかったのではないでしょうか。

とにかく目についた倒壊している建物は、瓦屋根が多かった印象でした。

あと、木造の倒壊が目立ちました。モルタル塗りの外壁の脱落なども目立ちました。

確認申請をとっていないであろう無理な増改築の建物も崩れていました。

商店街の建物で崩れているのは道路面がおそらく全て開口になり、開放感を重視した建物だったのではないでしょうか。

一階部分がなくなり、二階が落ちてきていました。

 

地震によるパワーは強大です。

 

10mの直下地震。。。

2005年、警固断層帯の北西部が活動し、
天神で震度6弱を観測する地震が発生しました。

福岡市の警固断層もかなりの被害があると思いますが、それとは別に、今回の熊本地震で博多駅周辺にものすごい量の帰宅困難者がでたと報道がありました。

本震がもしあった場合の想定はすごいものになるでしょうから、今のうちに皆さんぜひ備えを!太陽光発電や蓄電池は電線の損傷などがあると火災などの心配があります。太陽ソーラーパネルの移動式の蓄電池、大変お勧めです。

また、今回インフラでやはり水がなくなった。と言っていました。

熊本では震災後に井戸をあちこちに掘って対応をされているようです。

一家に一つ。井戸水。どうでしょう。

 

 

被災されたみなさまの、一日も早い復興をお祈り申し上げます。