調律してもらったけど… | ふつーの主婦がふつーに思う日々

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実母、義父の介護生活も終わり、子ども達も巣立ちました。
日々の生活や仕事で感じた事など、ダラダラと綴ってます。

年に1回のピアノの調律の日でした。


長年お世話になった調律師Nさんは、他県へ異動してしまったので、昨年から別の調律師さんになったんですが、人によって何と言うか…音が違うんです。


もちろん、ズレていた音は直ります、てか直してもらわないとね。


Nさんの方が音がクリアになっていた気がする。


調律が済んだピアノを弾いてみると、


あ、気持ちいい〜(*´-`)


って、しばらく弾き続けてたんですけど、今度の方はソレがないんですよね。


まだ若い方だから経験値なのかなぁ。


来年もそうだったら、ちょっと言ってみようかな。


調律師さんが帰ってしばらく経ってから、忘れ物がある事に気付きました。


すぐに携帯に電話したんですが出ない。


2時間ほど経ってから調律師さんから着信があり、PayPayで払った調律代金間違えていたので、もう1度伺って返金等の処理をしたいと。


わかりました。それから、忘れ物がありましたよ。


と伝えると


「すみません。僕何を忘れたんでしょう…?」


って( ˙-˙ )


おいおい、気付いてないんか〜い。


う〜ん、長い目で見た方がいいのかな。


前の調律師Nさんが腰は低いけど、しっかりされてる方だったから、ついつい比べちゃうけど、次回次第で考えちゃうかも…って思っちゃいました。