ジョバンニ『旦那様…』
アンダーソンの山部ことべーやんからメール来てたけどまだ返事してないからとりあえず載せておこう
世の中とはなかなかクセがあるもんやねー
やればやるだけ結果が出るなんてそんな簡単なもんじゃない。
だからこそ人生面白いんだけども。
先日、打ち合わせ帰りに財布を拾ったんですよ。
で、とりあえず交番に届けようと思って交番探し回った訳ですよ。
で、どうやらその付近には交番が無いらしくて駅移動してやっとこさ交番見つけた訳で。
そして警察に財布渡すじゃないですか。
いい事したなと自己満にニヤニヤして気分もいいし、
さぁ帰ろうって思ったその2分後。
自
転
車
ま
た
パ
ク
ら
れ
た
ぁ
ぁ
あ
ぁあああぁぁあぁあああ
その後すぐさま交番にかけつけた時の警察のリアクションに困った表情はまるで、
街を歩いていて
向こうから人が歩いて来たから避けようとしたら
相手も同じ方向に避ける
×3
の時のように気まずい空気の表情のような表情してたよね。
苦笑いの手本みたいな表情してたよね。
いやしかしアレね。
僕は生まれて一度も万引きという物をしたこと無いし、
人を傷つけたり落としいれてまで自分というものに執着しないせいか、
そういう人達を理解ができないんすよね。
や、
それが無いと母が病気で死ぬんです!!
的なもんならいいんだ。
だったらいくらでも持ってって思うけどもwww
もしくは超貧乏な兄弟がいて公園のブランコで
けんた
『兄ちゃんー…どうして僕の家には父ちゃんがいないのー?』
ゆうた
『…しらね……』
けんた
『みんな父ちゃんに自転車買ってもらったってー…僕ん家は父ちゃんがいないから自転車も無いって笑うんだ…』
ゆうた
『…』
ブランコからジャンプして飛び降りて、
けんたに向かって笑顔でゆうたは言う。
ゆうた
『少しだけ待ってろ!!俺が自転車をお前にやる!!だから少しだけ待ってろよ!!』
そう言ってゆうたは走り出した。
(けんたに自転車をあげるんだ!!)
(けんたに自転車をあげるんだ!!)
(けんたに自転車をあげるんだ…!!)
―とある駅前にて―
ゆうた
『あのチャリをけんたに…今だ!!』
ゆうたは鍵を壊す作業に入ったその時
高校生
『お前!!何やってんだ!!』
ゆうた
『えっ!?』
裏路地に連れていかれたゆうたは高校生に殴られる。
高校生
『二度と俺のチャリパクろうなんて盗むんじゃねーぞ!!』
ゆうたはボソリとつぶやいた
ゆうた
『…世の中なんて…クソばっか…けんた……ごめんな……自転車…あげらんなく…て……』
そして少しずつ降りだした雨は
公園の公衆トイレの屋根の下で
兄を待つけんたをあざ笑うかのように降り出したのであった。
―――――――――――
…
あげる!!
俺も金無いけどけんたに自転車あげるから!!
妄想書いてて切なくなってきたから自転車あげるからぁぁぁぁああゆうたぁああああああああぁぁぁぁああ!!
ハヒ!!(・皿・)
ゆうた(仮)はさておき。
他人のためでそれしか手段が無いとかなら理解できるんですけど、
ただ自分の欲のために他人を傷つけたり落としいれたりする事がやっぱり嫌なんすよね。
もちろん他人を傷つけて落としいれなきゃ生きていけない人間というのも世の中には大勢いる。
チャンスさえ与えられない人達なんかいっぱいいるんじゃんね。
そう人達に盗まれるんならいいんだけどねぇ…
十中八九そうじゃねぇだろwww
こういうのテンション下がるよねぇー
( -∀-)=3
まぁ無くなっちまったもんはしょうがねぇや!!
その分働くべ!!
@コママ
世の中とはなかなかクセがあるもんやねー
やればやるだけ結果が出るなんてそんな簡単なもんじゃない。
だからこそ人生面白いんだけども。
先日、打ち合わせ帰りに財布を拾ったんですよ。
で、とりあえず交番に届けようと思って交番探し回った訳ですよ。
で、どうやらその付近には交番が無いらしくて駅移動してやっとこさ交番見つけた訳で。
そして警察に財布渡すじゃないですか。
いい事したなと自己満にニヤニヤして気分もいいし、
さぁ帰ろうって思ったその2分後。
自
転
車
ま
た
パ
ク
ら
れ
た
ぁ
ぁ
あ
ぁあああぁぁあぁあああ
その後すぐさま交番にかけつけた時の警察のリアクションに困った表情はまるで、
街を歩いていて
向こうから人が歩いて来たから避けようとしたら
相手も同じ方向に避ける
×3
の時のように気まずい空気の表情のような表情してたよね。
苦笑いの手本みたいな表情してたよね。
いやしかしアレね。
僕は生まれて一度も万引きという物をしたこと無いし、
人を傷つけたり落としいれてまで自分というものに執着しないせいか、
そういう人達を理解ができないんすよね。
や、
それが無いと母が病気で死ぬんです!!
的なもんならいいんだ。
だったらいくらでも持ってって思うけどもwww
もしくは超貧乏な兄弟がいて公園のブランコで
けんた
『兄ちゃんー…どうして僕の家には父ちゃんがいないのー?』
ゆうた
『…しらね……』
けんた
『みんな父ちゃんに自転車買ってもらったってー…僕ん家は父ちゃんがいないから自転車も無いって笑うんだ…』
ゆうた
『…』
ブランコからジャンプして飛び降りて、
けんたに向かって笑顔でゆうたは言う。
ゆうた
『少しだけ待ってろ!!俺が自転車をお前にやる!!だから少しだけ待ってろよ!!』
そう言ってゆうたは走り出した。
(けんたに自転車をあげるんだ!!)
(けんたに自転車をあげるんだ!!)
(けんたに自転車をあげるんだ…!!)
―とある駅前にて―
ゆうた
『あのチャリをけんたに…今だ!!』
ゆうたは鍵を壊す作業に入ったその時
高校生
『お前!!何やってんだ!!』
ゆうた
『えっ!?』
裏路地に連れていかれたゆうたは高校生に殴られる。
高校生
『二度と俺のチャリパクろうなんて盗むんじゃねーぞ!!』
ゆうたはボソリとつぶやいた
ゆうた
『…世の中なんて…クソばっか…けんた……ごめんな……自転車…あげらんなく…て……』
そして少しずつ降りだした雨は
公園の公衆トイレの屋根の下で
兄を待つけんたをあざ笑うかのように降り出したのであった。
―――――――――――
…
あげる!!
俺も金無いけどけんたに自転車あげるから!!
妄想書いてて切なくなってきたから自転車あげるからぁぁぁぁああゆうたぁああああああああぁぁぁぁああ!!
ハヒ!!(・皿・)
ゆうた(仮)はさておき。
他人のためでそれしか手段が無いとかなら理解できるんですけど、
ただ自分の欲のために他人を傷つけたり落としいれたりする事がやっぱり嫌なんすよね。
もちろん他人を傷つけて落としいれなきゃ生きていけない人間というのも世の中には大勢いる。
チャンスさえ与えられない人達なんかいっぱいいるんじゃんね。
そう人達に盗まれるんならいいんだけどねぇ…
十中八九そうじゃねぇだろwww
こういうのテンション下がるよねぇー
( -∀-)=3
まぁ無くなっちまったもんはしょうがねぇや!!
その分働くべ!!
@コママ