難しい
まさしく独り言日記。
やりてー事がありすぎて
試してぇ事がありすぎて
発展途上で楽し過ぎるっ(・∀・)
トランペットキーボードっていうのは、ストリートという土俵ならば負けねぇ。
お笑い事務所にお世話になり始めた前に思い始めた事なのだが、
ストリートで凄くても
他の土俵で同じ評価を得れるとは限らない。
打ち込みを導入する事?
お笑いをおりまぜる事?
根底からスキルを伸ばす事?
難し過ぎるなぁ…確実にスキルは伸びてはいるが、
ストリートからのこの一歩が難しいなぁ
トランペットキーボードのあの圧力を保ちつつ、
音楽しかり、音楽以外のあらゆる新たな事を導入する。
理屈では簡単だが、前例の無い事だから自分で作るしかない。
そう。
どうしても合わない計算式の数字を
無理矢理合わそうとしてるようなもんだ。
身体でわかってしまってるから。
バンドの圧力を。
ヒップホップの言魂を。
ジャズの自由空間を。
バラードの感動を。
薄いキーボードの音に乗れない。
前やったのだが、ピアノを弾いて左手じゃのみではもっと薄っぺらいし音が軽い。
弾き語りやった事をある奴ならわかると思うのだが、バラードほど簡単で飽きやすい物は無いと思う。
何故ならばバラードは歌い手の感情が最も見え安いからである。
また、単純に芸術みに欠けてるケースが多い。
キーボードとトランペット使って
『どうせバラードみたいしか出来ないんでしょ』
みたいなの嫌だしさっ笑
だからタッチレスの無く、リミッターコンプ効果で圧力を出すために、安いキーボードを使い、ディストーション狙いでゲインオーバーで音割らして音圧を出す。
今の形状がそれで…。
ここまでは来たのはいいが…うーむ…。
これから先の事を考えた上で、そのままキーボードの音をギターみたいにエフェクター使って計算系と音圧系の使いわけすると考慮したとすると、
条件を満たすためにはどうしてもメタルサウンド的な音圧と計算が必要となってくる。
それはあくまで数ある中の一つの道の話でしかないけどっ
昨日東京キャラクターバトルから帰った時に、家の音楽用のPCに向かって
ベースとドラムから…
多分俺の音楽の方向性も、
計算された圧力的な音楽に向かうのだろう。
そんな事でさえ、考えなければいけない数分の1。
うわぁぁぁぁぁぁ!
(゜□゜)!
ってなる。
音楽って9のスキルと1の感情って言ったけど、
その前提にうぜーほどの計算がある。
特に俺は数人で行う事を一人でやって成立させようとしてし、尚且前例の無い物を成立させようとしているから、正直打つ手がどれが正解かがわかんねぇ。
然り、ここまでくると的確な意見を出す人間は、まったくと言っていい程いなくなってくるわけだし。
だから何でもかんでも取り入れようと、色んな所に飛び込んで音楽問わず世界問わず学ぶわけだが、
だが昨日のライブで少し見えた様な気がする。
一皮向けるための計算式を。
音楽は計算と研究。
そしてスキル、感覚を通過して、感情に至りやっと一つ完成とする。
これが僕の音楽理論です。
さーてネタの練習しなきゃっ☆
お笑いも少し落ち着いたらガッツリやりたいものですなぁ…お笑いの世界はやっぱり入って正解だった。
事務所の方や芸人さんにも感謝ですなっ☆
俺のこの自由な生き方は、俺故の特権。
ならばこれを使わなければ損じゃないかっ☆
一度きりの人生。
やぁーてやるぜっ!(ダンクーガ風)
@コマティ