童話
━━━蟻とキリギリス━━━
毎日コツコツやる事と
テスト前に猛勉強する事
その差が一番明確に分かりやすく例えたのが、蟻とキリギリスなんだと思うんだよな。
何で急に蟻とキリギリスの童話なのかと言うとアレなんだよな。
最近、小松家にある資料やらCD-Rやら何やらグッチャグッチャでよ。
資料とデータやら本棚的なモノを整理したら懐かしい思い出の本がコロっと出てきたんですよ。
蟻とキリギリス
━━物語━━
キリギリスが大好きな青年コウジが、
公園でアリを蟻地獄から助ける所から始まる。
その夜、コウジの部屋にピンポンが鳴る。
外を出てみると一人の少女が立っていた。
コウジはこうこう言う
『どちら様ですか…?』
少女
『恩返しに来ました。』
少女いわく、アリの精霊だとか。
そのアリの精霊の少女は服を脱ぎ、
『貴方…好きに…して…』
と言うとコウジに抱きつき、アァァァハァァァァむっふーアフゥッ!オツンツンでオケツをペシィィィィぺシィィィィ
っていうエロマンガのタイトルが
"蟻とキリギリス"だった。
ていうかアレだよなっ!
蟻の精霊とキリギリス好きってだけで
内容は鶴の恩返しやんけ!!
っていう小松の妄想によるフィクション
俺マジ終わってるよなー
@コママ