さて、スペイン語を0から始めて2週間ほど経ちました。

 

安心してください。

まだ燃えています。

 

今日は

0から始めて困ったこと

を書きたいと思います!

 

まず、わからないことをわからないと言えない!

 

僕の行っている語学学校では

授業は基本スペイン語で行われます。

 

No Englishです。

 

先生 “Hola! #?{!=$&%?*………”

 

もちろん一番下のレベルのクラスからはじまりましたが

先生が喋ったことの99%が分からなかったときに

 

自分は0からはじめるんだなあ

と実感しました。

 

もちろん講師もプロです。

初学者がほぼ理解できないことは知っているのでしょう。

 

たくさんのジェスチャーと絵を書いたりと

必死に伝えてくれました。

 

ここで重要になるのは、

それでも理解できていない部分を質問してついていくことです。

 

例えば

「〇〇〇はスペイン語で何と言いますか?」

”Como se dice 〇〇〇 en espanol?”

 

「理解していません」

”No comprendo.”

 

「〇〇〇の意味は何ですか」

”Que significa 〇〇〇

 

といったことをスペイン語で言える必要があるのです。

 

僕は最初それを言えませんでした。

困った困った,,,,,,,

 

0から始めるにしても

これら質問に使えるフレーズは覚えておいて

0.1くらいから始めると第一回の授業がより実りあるかと思います。

 

英語は義務教育で多少はしているので

0からという人は少ないかと思いますが

 

限りなく0に近い人は

 

“I don’t understand”

(理解していません)

 

“What does 〇〇〇 mean?”

(〇〇〇の意味は何ですか)

 

というフレーズは挨拶より重要です。

これが言えれば

先生が何とか理解させようと頑張ってくれます。

目的を見失うと何事も大成しません。

では、

 

語学留学の目的とは?

 

あなたは何のために貴重な時間と大金をつぎ込んで

留学に来たのでしょう?

 

語学留学の目的は

 

語学学習にあります。

 

いたってシンプルなこの答えを見失う人が多くいます。

 

 

日本にいるときの日常から離れて

街並みを歩くだけでも楽しい。

 

自習なんて日本でもできるんだし、

そんなことより"経験"

だよね!

 

語学学校が終わったら

勉強もせずに毎日毎日

あてもなくお出かけ、ショッピング

といった"経験"

ばかりしている人がいます。

 

さらにひどい場合は

語学学校で知り合った日本人とばかりつるんで

会話も日本語......

 

はっきりいってこのタイプの人は伸びません。

 

語学留学の場合、

語学学校の時間は大して長くなく

1日せいぜい3、4時間で終了します。

 

午前中に学校が終わって、

そこからの時間をいかに過ごすか。

 

みっちり勉強する人と

全くしない人では半年後の差は歴然です。

 

当たり前ですが、

 

語学留学にいって

伸びる理由は勉強するから

伸びない理由は勉強しないから

 

それだけです。

 

なぜ語学留学に行った人で目的を見失って

"経験"ばかりに時間と体力を費やす人が多いのでしょうか。

 

その理由の一つに

 

もったいない精神

 

があるかと思います。

非日常に来たのに日本でもできる自習するなんて

もったいない!!

 

しかしここで質問です。

本当に日本でも同じように語学学習だけに

集中できる環境を確保できますか?

 

無理でしょう!

 

仕事や専門の勉強、

学生でもバイトだの何だの....

 

語学留学で勉強時間を確保することができない人は

日本に帰ってから集中して勉強できるはずがないのです。

 

この機会を絶対にものにするという

ストイックさが必要です。

 

もちろん、

せっかくその国へ行ったのだから

その国でしかできないことも多いに

経験してください。

 

しかし物事には優先順位があります。

 

語学留学において

語学学習が優先事項です。

これをおろそかにしたら

異国でニートをしているのと変わらないのです。

 

 

かといって、

バルセロナに来て

 

勉強してたからサグラダファミリア見てないわ!

 

とか

悲しすぎますよね.....

 

時間の使い方です。

 

だらだらウィンドウショッピングのために

同じようなところを毎日あてもなくうろついてる

 

この時間は勉強してください。

 

どんなに大きな街でも

毎日観光しなければ見きれないほどではないのです。

 

目的意識とそれに基づく

優先順位を大事にしてください!

 

自習で差がつきます。

 

 

 

授業の価値を上げる勉強法

学校やコースにもよるかと思いますが、

僕の場合は

 一日に1時間20分の授業が

2コマか3コマあります。

 

 

授業の価値は

授業中にどれだけ発言するか、

どれだけ新しいことを得るか

といったことで決まってきます。

 

今回は特に

授業で習った内容を深める復習を

することで授業の価値を授業が終わってから

上げる方法を紹介します。

 

授業では徹底的にメモをする

会話形式の授業であっても

初めて聞く単語や表現は徹底的に

”漏れずに”メモって下さい。

 

また、レクチャー形式の授業でも同じです。

 

この時は詳細までメモできなくてもいいので

単語やキーワードだけでいいです。

 

この時は別にきれいにメモはしません。

授業中に覚えてしまおうと

いう心がけもしますが、

基本的に復習ありきのスタンスで受けています。

 

また、メモの中には

授業中に

これスペイン語でなんて言うんだろう

とか思ったことを

英語や日本語でメモしてます。

 

 

こんな感じです。

メモは僕みたいにメモ帳でもいいですし、

メモ用紙でも何でもいいです。

 

さあ復習だ

僕は復習ノートを作っています。

一般的な日本のノートでページの真ん中で折り目をつけて

半分に分けて使っていますが、

使い方は人それぞれでいいかと思います。

 

 

さてなにを書いているのかというと

授業で新しく習った単語をすべて辞書で調べて

例文をつけて書いています。

 

例文を合わせて覚えるというのは

得に初学者にとって重要です。

 

 

"v"というのは動詞

"n"というのは名詞で

 

品詞を意識しながら勉強しています。

 

 

メモの中で復習を終えたものは

チェックしたり消したりしていき、

全部終われば捨てます。

 

この勉強法のメリット

まずはリズムよく勉強できるということです

語学留学はマンネリ化しやすいですが

継続して勉強していかなければなりません。

 

授業とリンクした

勉強方法を確立することで

ペースを維持しやすくなります。

 

また、

この復習をすると

授業で習ったことの周辺知識を

プラスアルファで学ぶことができます。

 

特に初学者にはこの勉強方法がおすすめです。

というのも授業中に知らない単語が山のように登場するからです。

 

もう少し発展すれば、

あたらしい語彙を授業以外にも

求める余裕が出てきますが、

まずはこれがおすすめです。

 

基本は一人で行動する。

 

 

 

もちろん友達は作ればいいでしょう。

しかしいつも一緒にいるということは避けましょう。

 

なぜなら

 

フットワークを軽くするためです。

 

せっかく日本の人間関係のしがらみから

解き放たれた環境を与えられたのです。

 

誰に気を使う必要もない。

自分のリズムを大切にするべきです。

 

いつも同じ人とつるむようになると

遊びに関してもいちいち

その人を誘わなければならない

 

とか

 

自分は勉強したいのに遊びのお誘いを断れない

 

といった状況に陥ります。

これを避けるのです。

個人的に英語はスキルではなく

ツールと考えています。

 

 

 

僕は理系の学生なので

将来的に仕事だけでなく研究や学会、

留学といったことに便利だと思っています。

 

 

英語がペラペラだけれど研究成果がイマイチの研究者

英語は喋れないけれど偉大な発見をした研究者

 

専門領域で評価されたり有能と考えられるのはあくまで後者です。

スキルとは専門的な技術や知識で

英語は情報にアクセスしたり発信したりするためのツールだからです。

 

もちろんこのご時世、

専門領域の最新の情報を得るためには

英語論文に目を通したり

執筆も英語である必要があるため

まったく英語ができない一流研究者といったものは存在しないでしょう。

 

例外として英語を専門としている通訳の方や

翻訳家、英文学者といった方にとっては

英語はスキルなのだと思います。

その分求められる英語力はとても

ハイレベルでしょうが。

 

英語はあくまでツールである以上

 

それを使って何をしたいか

ということを考えることが重要だと思います。

 

人によっては外国人の恋人を作るためという人もいます。

それも一つの用途でしょう。

 

しかしそのためにも

英語というツール以上に

モテるというスキルが重要でしょう。

 

例えば、

トム・クルーズは日本語というツールを持たなくても

日本でモテるでしょうから

やはりスキルの方が重要です。

彼もまたロンドンに留学した経験を持ちます。

彼は語学留学をしたわけではないので

その点でタイトルには誇張が

あるといわれるかもしれません、

二年間の留学期間で

会話力は伸びてないでしょう。

 

 

 

 

彼の留学経験から

話せるようになる言語学習法

考察しようとおもいます。

 

英文学者として日本代表として

送り込まれた漱石。

 

もちろん英文学者であるため

0からではありません。

むしろハイレベルですよね

 

しかし、2年間の留学期間があったものの

彼は大学の講義を3,4か月で辞めてしまします。

 

英語が聞き取れない……

 

彼の不登校の原因には

物価の高さや

イギリス人とのあまりの

体格差に弱気になった

などいろいろなことが言われていますが

どれも理解できます。

 

彼は後に『文学論』の中に以下のように記しています。

 

 倫敦に住み暮らしたる二年は尤も不愉快の二年なり。余は英国紳士の間にあつて狼群に伍する一匹のむく犬の如く、あはれなる生活を営みたり。(中略)
 英国人は余を目して神経衰弱と云へり。ある日本人は書を本国に致して余を狂気なりと云へる由。(中略)
 帰朝後の余も依然として神経衰弱にして兼狂人のよしなり。親戚のものすら、之を是認するに似たり。親戚のものすら、之を是認する以上は本人たる余の弁解を費やす余地なきを知る。たゞ神経衰弱にして狂人なるが為め、「猫」を草し「漾虚集」を出し、又「鶉籠」を公けにするを得たりと思へば、余は此神経衰弱と狂気に対して深く感謝の意を表するのは至当なるを信ず。

 

この留学を経て彼は神経衰弱、

現代でいうところのうつ病になります。

 

しかし、上記の漱石の手記にあるように

その経験が『吾輩は猫である』のような名作を

生むことにつながったのです。

 

残りの留学期間の1年以上、

彼は下宿にこもり

英文学の研究に没頭します。

 

ここで確認しておきたいことが

どれだけ読み書きに精通していても

それだけで会話力が上がらない

ということです。 

 

当時はユーチューブもリスニング教材といったものも

一切ありません。

 

事前に日本で英会話の力を伸ばすことができなかったのです。

 

かわいそうに

 

語学留学の観点からいうと

会話を伸ばすために

語学学校に行っています。

 

ペラペラになりたい!

 

会話力を伸ばすためには

とにかく聞いて話してなれる必要があるのです。

 

本を読んでいるだけでは

英会話は伸びないのです

 

偉大な先輩からの教訓と

簡単に英語の映画や音楽にアクセス

でいる現代の技術の力を

目いっぱい利用して

英会話力を上げたいものです。

日本人に限らず、

同国出身者を見つけると

安心してよくつるむようになります。

 

個人的な感想だと

韓国出身の子たちは特にその傾向がつよい気がします。

僕の通っていたロンドンの語学学校には

韓国人の大きなグループがあり、

ランチや買い物はもちろん

休暇の旅行も一緒。

語学学校の中庭ではいつも韓国語が聞けました。

 

彼らの中には個人的に仲の良い友達もいましたし、

悪く言うつもりはありません。

しかし、語学留学の目的を考えたときに

英語圏にいながらひたすら母国語を話すということは

語学学習にマイナス

になりうるということを言いたいのです。

 

韓国人グループがとりわけ大きかったというだけで、

フランス人のグループ

ドイツ人のグループ

日本人のグループといったものも

もちろん存在しました。

 

しかし、ヨーロッパ圏の子たちは

比較的混ざることに慣れています。

 

というのも

フランス人だけど

おばあちゃんはイタリア人だとか

イギリス人とドイツ人のハーフだとか

ざらにいます。

 

そのため

日本人や韓国人ほど

一つの国のメンバーだけで構成されるグループ

は少ないと思います。

 

さてここであなたが日本人のグループに

所属していていつもそのグループで行動していたとします。

 

あなたは外国人の友達ができる可能性を

下げています。

同時に彼らと英語で会話することによって得られる

語学力も失っています。

 

想像してください。

例えばあなたが語学学校の食堂で空いている席を探していて

近くにいる人と会話してみようと考えているとします。

 

ドキドキです。

 

ドイツ人のグループがドイツ語で会話しているところに割って入る勇気がありますか?

中国人のグループが中国語で会話しているところに割って入る勇気がありますか?

 

一人でいる人や、

複数の国籍からなる英語で会話しているグループの方がよっぽど話しかけやすいですよね。

 

逆のことも言えるのです。

日本人で固まると

“鎖国”

(第三代 徳川家光・鎖国にちなんで.......)
 

 

が始まります。

 

開国してください。

そして外国人と仲良くなり、

今勉強している言語で会話しましょう。

Hola! 

スペイン、バルセロナからこんにちは。

現在大学を休学中で語学留学をしています。

 

 

 

なぜスペイン語か?

 

 

 

スペイン人の気質が好きだからです!!

 

 

僕のことに関してはおいおい書いていきますが(個人が特定されない程度に...)

出身は雪国です。

雪国には雪国の良さがありますが、

人は自分にはないものを求めるものです。

彼らの明るさは青空の下で形成されるものでしょう!!!

 
 
また、単純に語学が好きということもあります。
大学での専門は理系なのですが、
休学してでも英語やスペイン語を深めてみたいという思いがありました。
就職に有利とかはないでしょうね。
ましてスペイン語は仕事で使わなさそう…
南米へ旅行するならかなり便利だと思いますが。
 
 
つまり趣味の一環です!
 
 
ここへ来る前はロンドンで英語を勉強していました。
英語は日本にいるときから勉強していたので、
上級レベルを目指すといった意気込みでした。
 
 
しかしスペイン語は全くの初学者です。
0からの挑戦。
2ヶ月でどこまで喋れるようになるか。
 
 
日本である程度勉強してきた英語の学習と比較しながら
これからの初学者としてのスペイン語学習について
勉強方法など書いていきたいと思います。
 
語学留学にはメリットもデメリットもありますし、
期待と現実といったこともります。
 
今後語学留学をしていこうと考えている人たちの参考になるようなブログを
 目指します!
 
 
合わせてロンドンでの生活も振り返りつつ書いていきたいと思います!
現地からならではの情報も多く載せたいなと考えているので旅行者の方にも是非読んで頂きたいです。
 
 
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