「マーク・ロスコ(1903年9月25日-1970年2月25日)はロシア・ユダヤ系のアメリカの画家。一般的には抽象表現主義運動の作家とみなされているが、ロスコ自身はいかなる芸術運動にもカテゴライズされることを拒否している。ジャクソン・ポロックやウィレム・デ・クーニングとともに戦後アメリカの美術家で最も有名な1人としてみなされている。」
色は音楽と似てますね。
形が見えなくても、より強く、より純粋に感情に働きかけてくる。色々な記憶、不安、恐怖、希望・・・
ロスコ・チャペルでは、ロスコの14枚の作品に囲まれて、宗教の垣根を超えて祈れます。
日本時間の午前3時、バーチャル瞑想が配信されます。
ずっと行ってみたかったけど、ヒューストンだしねー。どこなんヒューストン。
そこと、お家で繋がれる。これは、アタックチャンス!!
午前3時だけど、起きるしかないだろう。
ここから、参加申し込みができます。