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娘が送ってくれたブルーインパルス、11月の航空ショーの模様。
空自のトップガン達の技術はまるで動画を観るようだった(笑)らしい。
が、同時に出演した他の航空機(娘は機種など知らないと言う),
その爆音には恐怖を覚えたとか。空からの脅威は心胆寒からしめる。
 
 
 
北朝鮮へのアメリカの武力行使、ありやなしや。
今年の始めからヒロちゃんと私の意見は別れた。
私はある、と思ったし、今でもそう思っている。
あるとしたらその時期は近い、とも思う。
 
北朝鮮とアメリカの裏合意を懸念する人も多い。
アメリカへのICBMのみを放棄させる条件で手打ちになるのでは....。
アメリはに限らず,世界中の国々は自国の国益を最優先させるのだから。
その場合日本は殆ど永久に北朝鮮のミサイルと核の脅威に怯える事になる。
 
その「国益」を考える時、裏合意はアメリカの国益になるか。
裏合意は武力に裏打ちされたアメリカドルの権威を大いに失墜させる。
北朝鮮の核保有はアジア各国と中東に核の拡散をもたらす。
先ずはイラク。イラクの核保有はイスラエルにとって悪夢だ。
 
武力行使の有る無しに関わらず、確かな事が一つ。
これからの日米防衛ラインは朝鮮半島の38度線では無く、
日本海の対馬海峡になるであろうと言う事。
東アジアの安全保障は一変する。いや、すでにしている。
 
日本の安全保障のためにアメリカとの核シェアリングをとの意見もある。
日本自身が核保有国になると言う選択もあるかとも思う。
 
が、ここで藤井厳喜さんの意見を。何も核だけが日本の防衛ではない。
パトリオットミサイルを3000発程度アメリカから購入すればいい。
日本への脅威は遠くからではない。隣国数国に限られているのだから。
日本国民の心情的ハードルも低い。貿易黒字解消にも大いに役立つ。
 
問題なのは日本政府の対応が全てにおいて遅すぎる事。
何々をいついつから「検討」を始める、などと言っている場合ではない。
北朝鮮のICBMは完成したし、不審船は押し寄せている。
在韓邦人の退避は?  日本の都市部の避難訓練は?  拉致被害者の救出は?
 
日本の国内には北朝鮮の工作員が2万人潜伏していると言う。
直接のミサイル攻撃を免れたとしても、テロはいつでも起こりうる。
これほど脳天気な国家、国民が他にあるだろうか。
そして、国会ではモリカケ......。亡国だ。国が滅びる。そういう事態なのだ。
 
実は朝鮮戦争休戦協定と言うものはすでに存在しない。
1953年に発行されたこの協定は、1994年から6回に渡り
北朝鮮は休戦協定には束縛されない、と宣言、つまり、破棄されているのだ。
今現在が戦時下であり、実際の攻撃も行われている。
 
韓国軍の軍事統帥権がアメリカにある以上、
休戦協定破棄によって武力行使の正当性は担保されている、と私は思う。
問題は各国間の利害と世論、そして最も重要なアメリカの「国益」。
この全てにトランプ大統領がどう決着をつけるかだけなのだ。
 
日本は速やかに備えなければならない。
国家存亡の危機だ。