千葉の友人が送ってくれたロペとアキラ先輩の一日店長の様子。
何でツーショットしなかったかなあ。私ならするんだがなあ。
じーちゃんの大腸ポリープ除去手術も三度目。
ニュージーランドが凄いのは、手術費用も無料なら、
英語に慣れない患者には医療通訳をつけてくれるというところ。これも無料。
今回来てくれた通訳さんは1回目と同じ人。もちろん日本人。
自慢じゃないが、私も医療関係の英語はほぼほぼ理解できる。
なにせ、自分自身がこの国で入院4回、手術3回受けてるもの。
でも、通訳さんもお仕事を待っている訳だし、同じ日本人だから応援したい。
手術中じーちゃんに付き添ってもらえるのも大変ありがたい。
やってきた通訳さん(女性)はばりっとしてる。化粧も衣装も完全装備。
「よろしくお願いします」。と挨拶を交わしてちょっとした打ち合わせ。
「なるほど、これが3回目になるんですね」。「はい、前回から6か月ぶりです」。
と、そこへ横合いからじーちゃんの唐突な発言。
「あんた、森友どう思う?」。 「は?森友?」。
「森友や、森友学園。神戸の」。(いや、じーちゃん違うって、大阪府だって)。
「知らんか、森友」。「いえ、知らないです。神戸に住んだ事はないので」。( ???)。
じーちゃんもじーちゃんだが森友が通じてないトンチンカンな会話。
そうこうするうち病院スタッフが問診をするからと迎えに来た。
「あ、娘さん(私の事、ね)、じゃあお父様に通訳していただけますか?」。
へ?それ、私の仕事と違うし。変な事言うなあ、この人。
私の反応見て 「ヤバい」。と思ったのか通訳さん少々狼狽。
診察室でスタッフからいろいろと質問をうける。
高血圧の薬は飲んでいないか、心疾患はないか、糖尿はないか.....。
「Tuberculosis は?」。 「え、あ、はい、Tuberculosis、えーと、TBね、えーと」。
TBとはTuberculosis の略。...........「結核ですね」。と私。
うーん。いろいろと残念だ。 まずここまでキメまくって病院に来んでもいいのでは。
一年半も続く森友騒動に日本人として100パーセント無知なのもいかがなものか。
通訳のお仕事で料金をとりながら、私にそれをぶん投げかけたのも。
Tuberculosis はTBでは翻訳にならん。ただのど忘れだといいが。
今回は違ったけど、もう一人医療通訳を委託されている方がいる。
その方のお仕事ぶりはプロだ。安心、安定感、がある。
だけどなあ。今さっきまで裏庭で大根引っこ抜いていましたという出で立ちなんだなあ。
ほんのちょっぴり意識してもらえれば見た目にもプロらしさが出るのでは。
当たり前だけど患者側に選択の余地はありません。
でも、選べるなら.....。
大根引っこ抜いてる方のひと。 だな、やっぱり。
あと、全ての事を総合して、それが「人柄」だなあと思うのでした。
