年が明けから毎日昼間が30度(二階の自室はそれ以上)近いのでへたばっている。
朝は10時から夕方4時頃までどーにもならない。
4時になると一階に降りて夕食の下ごしらえ。一階は比較的涼しいのだ。
下ごしらえを終えた頃は庭にも日陰ができているので日陰を選んで草むしり。
例の「釘抜き」は全て終え、次の作業に入っている訳。
6時半に夕食。それから又庭仕事に戻って日没を待つ。
日が沈み切ってまだ辺りがすっかり暗くならない間が犬との散歩のチャンス。
9時に自室に戻るとやっと息がつける。エアコンが要るなあ。
ニュージーランドではエアコンは一般的ではない。家の構造にもよるけれど。
我が家の二階には必要だ。今年は特に思い知らされている。
同じ型紙で作る色と柄だけが違うワンパターンな洋服。生地はストレッチに限る。
袖は七分、裾はタイトでひざ下10センチ、襟ぐりは広くて深さだけを少し変える。
前後の見分けをつけるために着古した服から取ったタグを襟に縫い付けている。
こういう服が店では絶対に見つからない。なので探すのもやめた。
気に入った色と柄の生地が見つかった時にだけ、年に何着か作っている。
それも、おしゃれをしたいと言うよりは手仕事の趣味かなあ。
「欲しい」物がないのでショッピングセンターへ出かける事も全くない。
仕事をしていた時は一か月に何百ドルも入れていたガソリンが今では50ドル。
学校へ通う間だけ少し増える。それ以外に人と会う事も滅多にない。
ごくごく親しい友人達とだけは年に数回会う。お茶を飲んで話せば十分。
まだまだもっと人生をシンプルにできる、と思う。
それを楽しみの一つにして生きている。


