日本人 | けこですのブログ

けこですのブログ

ブログの説明を入力します。

今年の冬は格別雨が多い。束の間の晴れ間のサンデーマーケット。
今回の掘り出し物はアバクロンビーのニットジャケット、日本円で500円。
セレブなブランドは身に過ぎる。似合わない。これ位がちょうど。
{4DBFE686-3582-432F-981E-68B070C3E6E0}



今日はインターネットテレビの接続で専門家に来て頂いた。日本人。
私だって24年もこちらに暮らせば英語はそこそこ大丈夫。
でも、日本人がいい。ついでに言えば車のメンテナンスもヘアカットもそうだ。
 
まず、時間通りに仕事が始まる。仕上がるのも時間通り。
仕事の内容に責任を持って取り組んでもらえる。
料金をふっかけるなんて事は絶対にない。

そして...仕事が終われば「ありがとうございました」。
お願いした方も「ありがとうございました」。
なんて気持ちがいいんだろう。

我が家の改築は韓国人の友人、ソニーさんにお願いした。
色々な無理を聞いてもらい、注文に応えてもらい、本当に感謝している。
が、細部に詰めの甘さがある。「ケンチャナヨ」。

ずっと以前にニュージーランド人の大工さんにちょっとした家の改造をお願いした。
彼がいつ消えて来なくなってしまったのか、もう忘れた。
壁は半分塗り残したまま。ドアは片方付けて、片方は外しっぱなしだった。

じーちゃんが怒る。ぼやく。「日本やったらこんな事せん!」その通り。
しかし、ここは日本じゃないので....。日本の常識を振りかざしても仕方がない。
まだこの国はマシな方じゃなかろうか。下見りゃきりがない。

「謝罪は要りません。来て下さった事に感謝します」。
こんな事が言える国民性が他にあるだろうか。
日本人は本当に稀なる民族だと思う。

郷に入れば郷に従うのもいい。長いものに巻かれる事もある。
24年間郷にどっぷり漬かって、この国のスタンダード、標準も理解した。
だけど、「朱に交わって」紅くなって良いはずがない。

外国暮らしが長い程、日本人、になる。
コンピューター技師さんも、車屋さんも、ヘアスタイリストさんも日本人だ。
日本人らしい仕事をして下さる。日本人らしい客でいようと思う。

短所が無い訳ではないけれど。
それでも凄いぞ、日本人!