記憶にある街 | けこですのブログ

けこですのブログ

ブログの説明を入力します。

ご無沙汰しております、元気です。
月曜はひろちゃんが名古屋からお見舞いに来てくれ、感謝、感謝。
火曜は娘がNZに発ちまして、私は独りになりました。
昨日はじーちゃんのチャリンコで走り回って突然訳もなく転倒。
膝からダラダラ血を流して病院に辿り着き、じーちゃんを仰天させました。
左膝やで、ひろちゃん、あんたと同じや。

夕暮れの帰り道。
photo:01


今回は長滞在のせいか、あれこれ目に付く事がある。
京都の街は随分変わった。京都を出て21年、長い年月の隔たりを改めて感じる毎日。
今まで気がつかないでも無かったけれど。

記憶の中にあった古びた家、屋敷、路地裏の地道、小さな商店街、
煙草のヤニに燻された喫茶店、高い煙突でそれと分かる町内の銭湯。
みんな消えてしまったが、嘆き惜しむ気持ちはもう無い。

これが新しい京都なのだな、と今は思う。
寺社仏閣、文化、観光エリアを取り巻く新しく便利で清潔な街。
それでいいではないか。

私の懐古の気持ちは、百年、数百年前の先人の懐古の気持ちと変わらない。
街並も人も現れては消え、消えては現れる。
今の京都の街並みも、今を生きる人にとっては又懐古の種になるに違いない。

より良く、美しく、便利さと快適性を求めて人は前へ、前へと進むのだ。
元気に前進しようではありませんか!

あ、私の膝の傷ですが、湿潤療法で一夜にしてかなりの進歩。
サランラップ巻いただけ。すでに薄皮が張りそうな様子。
じーちゃんに見せねば。

よし、今日も頑張る!