日本の危機と希望について語る青山さん
私の記事に時々コメントを下さるaoiちゃん。彼女からメッセージを頂いた。
以前記事にさせて頂いた鳴霞女史。この方には幾つか著作がある。
中でも「中国人民解放軍の真実」これを私は読みたかったし読むつもりでもいました。
ただ、悲しいかな今すぐに、という訳にはいかない。日本に里帰りするまで待たねば。
そこで、私と同じくこの本に興味を持ったaoiちゃんが先に読んで下さり、
掻い摘んだ本の内容と彼女自身の感想をメッセージで送って下さった、という訳。
そして私の記事に転載する事も快く許可して下さったaoiちゃん、ありがとう!
以下はaoiちゃんのメッセージの内容から部分的に引用させて頂きます。
「日本の危機と、中国共産党、人民解放軍、狂った大国の実態がわかりやすく、
冷静な分析の鳴霞女史に信頼できる方という感想を持ちました。」
「本の内容ですが、中国の国防大学の教授は、中国人民の半数が死滅した
としても、負担が軽減して国家が生き残るならいい、そのためなら周辺諸国
との戦争も厭わない、制圧した国への入植を進めやすいように核兵器を
その国の人口削減のために使う。中国の人口は膨大だから戦争で半減した
としても十分な軍事力で他国の侵略を成功させうる。と述べていました。」
「中国にとっての核兵器が抑止力ではなく、使用するための兵器、それも
自国民を犠牲にしてまでも達成したい国家のエゴのための兵器である事が
よくわかりました。」
「やはり日本は改憲と核兵器の保持を急がねばならないと思いました。悠長
にはしていられません。隣国からの危機がこんなにも間近に大きく迫って
いるのですから。」
aoiちゃんは実に的確に本の内容の核心を捉え、
日本の危機を現実のものとして再認識しておられるなあ、と感心しました。
で、みなさんすでにお気づきと思います、
本日のタイトル写真は何故鳴霞女史ではなく、青山さんなのか。
実は青山さんは日本の核保有に反対の立場を表明しておられるのです。
この点は私には解しかねました。「無差別大量殺傷兵器を持つべきではない。」
という青山さんのご意見はセンチメンタリズムではないのか、と。
しかし、同時に青山さんはこうも言っておられます。
「日本の核保有は中国の核使用に口実を与える。」
これがaoiちゃんが読まれた鳴霞女史の本で現実のものと確信できました。
中国は国家戦略のためにはどのような捏造も厭わないはずです。曰く、
「日本からの核攻撃のシグナルを感知したので報復した。」...死人に口無し。
そして、青山さんのお考えの核心は、
「日本の技術力を持って、中国全土にある核ミサイルの基地を叩く。
あるいは核ミサイルそのものを迎撃する事は十分可能だ。そのための軍備を
早急に進めなければならない。この目的に最も適したものが潜水艦。すでに
日本の潜水艦建造技術は世界に冠たるものがある。海軍力の増強は必至。」
との事なのでした。
その上で...
「核の保有が日本国の民意と決したならば、私は断固民意を支持します。
そのために核セキュリティーの専門家である私の立場で微力を尽くします。」
つまり、国民の総意での決定が、例え我が意に反する事であっても、
なお日本のため、日本国民のために全力を尽くす事は止めない、と仰る。
青山さんはご自分の志と信念を持った上で、国際情勢を見、情報を集め、
分析した上で意見を述べられていたのでした。
aoiちゃんからのメッセージで私は想像をはるかに超える中国のエゴイズムを
はっきりと認識する事ができました。鳴霞女史の著作は内部告発です。
青山さんは「民意に従う」と言われました。
民意の「民」は私たちひとりひとりの事です。
私たちは「意」を問われているのです。
