真正面からのシャッターチャンスもあったのですが、さすがにそれは...
11月9日、青山繁晴さんの講演会です。
兵庫県、丹波地方の山の中、柏原(かいばら)という所。
前日宿泊の大阪難波のホテルをチェックアウト後、ほぼ3時間かけて現地へ。
駅からの道を迷いながら丹波の森公苑ホールに辿り着きました。
講演開始20分前、見ると最前列の席が空いている。
もちろんここですよ、ここ!座らないという手はないでしょう。
で、壇上に向かって左のかぶりつき!ナマ青山さん!
実は参加の申し込みをメールでお願いする折に、
チケットの発送先の住所が必要だったのですが、私は国外在住者。
事情を書き込んだところ、主催者からの折り返しメールに、
「チケットは当日カウンターで受け取れるように手配しておきます」というご返事。
ああ、よかった。チケットはちゃんと用意されていました。
講演の内容そのものは「祖国はよみがえる」というテーマから予想される通り、
私がYouTubeで観たもの、インターネットラジオで聴いたものとほぼ同じ。
1時間半の講演ではそれ以上のお話を期待するのは無理というもので、
青山さんにとっては、言わばイントロの部分なのです。それでも構わない。
私はまるでバーチャルの世界の人と錯覚してしまいそうな青山さんを
自分の目で、現実の世界で確かめたかったので。
さて、そこから、です。講演の中ほど、お話の途中で、
「本日ニュージーランドから来て下さった方はどこにおられますか?」
はいはい、私ですよ、私! 「はいっ!」と元気良く手を上げました。
青山さん、お話中の「Defeated」の意味を質問したい、と思われたんですね。
「Defeated....defeated...?」 あれ?聞いたことないぞ?
苦し紛れに、「禁止される...ですか?」「違います。」 ガーン!
青山さんは私が英語に堪能だろうと思って質問されたんですね。
Defeatの意味は「敗北させる、打ち負かす、挫折させる」。
Be defeated in the war で「戦争に負ける」。
頭の中真っ白の私の目の前にいつの間にか青山さんが壇上から降りてこられていつの間にか握手して下さっていました。
ぎゅっとでもなく、軽くでもなく、程よい力の握手でした。
写真でもおわかりのように、割と小柄な方なので、大きな手ではありません。
なんだかまあるい感じのするほんわりあったかい手をしておられました。
つづく...
