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『人を不幸にする福祉』

福祉や医療の現場での、介護や支援の仕事について考えるブログです。制度のことはわかりませんけど、「福祉や医療の現場がよくなりますように」そんな思いを込めて。よろしくお願いいたします!

夜勤が無事終わるか心配で、

なにか対策はないか、

安心できるなにかいい方法はないか、

ということで

占いを参考にしてみてみることにした。

あたるかどうかわからない、

参考になるのか、

はなから鵜呑みにはできないと思い、

試しに一定期間

その日が終わってから

いろいろな占いを見て

どんな占いがあたっているのか

検証してみた。

 

ピッタリあたっている占いもあったが

毎日あたるわけではない。

その日がはじまる前に

占いを見ると

その占いの方向に自分がいってしまいそうで

それはなんか違うような気がした。

 

抽象的なことが書かれていて

あてはまることもそこそこあったが

それも少し違うと思った。

 

自分にもリズムがあって

だんだんいい感じになったり

暗くなったりすることもある。

 

占いではないが

1つだけ

役に立ったものがあった。

占いではないが

適性検査みたいなので

その人の本質がわかるというやつ。

なるほど~、と思い納得できた。

 

結論を言えば

占いに書かれたことより

いいことはたくさん起こるし

逆もある。

要は、起こったことに対して

如何に対応するか、ということだろう。

 

案ずるより産むがやすし、

なにが起こっても大丈夫!

ということ。

覚悟決めたらいいだけのこと。

 

誰かが言ってた。

占いは占いでしかない。

 

 

 

移動で来られた若い職員に

一通りの業務の説明をすることがあった。

メモも取らずに

こちらの仕事を

ただただ距離を置いて

ひたすら見ているだけ。

この人大丈夫かな、と心配だった。

業務内容が一巡して

ほぼ伝えきった辺りで

自分でタイムスケジュールを

作ってきていた。

やることをすべて頭に入れてきたようで、

1人で動く日になると

見事に、伝えたこと以上にスムーズに効率よく

仕事をこなしていった。

 

しばらくすると

現場の問題を解決する案を出し、

業務マニュアルを作成、即採用。

 

たくさんの若い人を見てきたが

こんな優秀な人がいるんだと

ただただ感心した。

 

その人からは

前の部署で業務等の改善を訴え

(いろいろな問題のある法人なので)

上から疎まられ移動となった経緯を聞いた。

 

それからしばらくして退職。

いいところへ転職していった。

 

いい人ほど早く辞めていく法人。

 

 

仕事ができる人は、仕事を教えるのが上手い、とは限らない。

仕事をすることと、教えることは別物だと思う。            

普段なにげなくできていることを説明することは意外に難しい。     

できない人に対して、なんでこんなことができないんだろう、      

こんな簡単なことをどうやって伝えればいいんだろう、         

とかえってわからなくなることがある。                

仕事ができない人が、意外にも流暢に教えている場面をよく目にする。  

偉そうにカッコつけて教えている。                  

教えるのはとても責任が重いことなのに。

子どもの頃

死について考えたことがあって、

 

例えば、父が死んだとする。

父はこの世からいなくなる。

でも、僕は父のことを知っていて、

僕の中で父は存在する。

だから大丈夫。

で、

僕に子供ができて、

その子供にその父のことを話すと、

僕が死んでも

僕の子供の中で父は存在する。

でも僕の子供がその子供に

僕の父のことを伝えなかったら、

 

僕の父のことを

誰一人として

知っている人がこの世から

いなくなったら・・・、

 

そう考えると

とても怖くなった。

 

そういえば

画家のマリーローランサンの詩で

「死んだ女より悲しいのは忘れられた女」

というのがあった。

あれはちょっと違うか。

 

子どもの頃は

死ぬということは、

かなり先のことで

あんまり関係なくて、

その分、考えることができて

いけないこと、悪いこと、とは

思っていなかったような気がする。

無謀にも正面から向き合っていた。

 

超高齢社会・・・

昔は命を落としていた病気で

死ぬことがなくなったり、

医学の進歩で寿命がどんどん延びている。

 

「寝たきりになって

訳が分からなくなるくらいなら

死んだほうがまし」

「元気でぽっくり死にたい」

という人が多い。

正直な気持ちだと思う。

 

子どもや若い将来のある人が

死ぬのは良くない。

まだまだやりたいことがある人が

死ぬのは良くない。

事故や災害、殺されて死ぬのは良くない。

 

十分に生きて老衰で

眠るように死んだら大往生ですね、

と感動すら覚える。

 

死は悪いこと、という概念は

医学の進歩と同時に

急激に発達したのではないか。

 

そもそも、なにをもって善悪とするのか。

 

死とはなにか、また考えないといけない。

 

 

 

 

 

 

以前勤めていた

ブラック社会福祉法人が求人を出ている。

この時期に出すのは珍しい。

人手不足が手に取るように分かる。

 

まだそこに在職中、

大量募集があった。

4月に10人くらい入ってきた。

そのうちの1人は、

同じ施設にパートで勤める人だった。

常勤職員になったのだと思っていたが

ちがった。

嘱託職員での採用だった。

その人だけかと思ったが

正規職員の募集に応募して

10人全員が嘱託職員での採用であったことを聞いた。

子どもの卒園式に

園長先生が話されたこと。

 

みなさんに三つの魔法の言葉を教えますね。

 

1つは 「あいさつ」

はじまりの挨拶、終わりの挨拶をしましょう。

 

1つは 「はい」(返事)

呼ばれたり、なにか言われた時には「はい」で答えましょう。

 

1つは 「ありがとう、ごめんなさい」(お礼とお詫び)

なにか助けてもらったり、してもらった時には「ありがとうございます」

失敗をしたり、迷惑をかけた時には「ごめんなさい」と言いましょう。

 

福祉施設の現場で

この3つが言える人はなかなかいない。

特に挨拶をしない、できない人は多い。

他人と目を合わせない人も多い。

なにがあっても謝らない人もいた。

 

福祉施設で働いているからそうなったのか、

それとも、もとからなのか、

多くはもとからできない、しない人だと思う。

 

福祉施設には

気持ち悪い人が多くて、

気持ちのいい人はごく少なく、

逆に清々しくて気持ちの悪い人扱いになっていたりする。

 

 

 

 

 

 

 

人助けをして

お礼を言われた記憶があまりない。

 

「そう言えば

あの人、あの時にお礼を言われてないなぁ~」

という思うが多い。

 

「ありがとう、たすかった」と

言われたこともあるだろうけど、

あまり印象に残っていない。

 

人に助けてもらったこともたくさんあった。

でも人に助けてもらって

お礼をちゃんと言ったか、

ということも記憶があいまいだ。

言っているつもりだけど。

いろんな人からいろんなことを

助けてもらっているはずだけど。

 

どちらかと言うと

人から助けてもらったことより

人を助けた時の方が

はっきりと覚えている。

助けた時のちょっとした優越感を。

 

そういった優越感を

感じながら

助けを押し付けるような

ひどい人も中にはいるけど。

 

昭和の時代、

長屋の近所付き合いの話を

小学校の頃聞いた。

みんなが貧しい時代、

お隣さんに

醤油や味噌を少し分けてもらう、

買いに行くこともできたが

わざと、少し、お隣さんに助けてもらう。

そうして近所付き合いを保っていた、

それと似た感じ。

 

わざと少し助けてもらって

人に優越感を感じてもらうのも

良い人間関係を作るには

悪くないかもしれない。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で

内定取り消しや失業者が出ている。

このまま長引けばさらに増えるだろう。

 

人手不足の福祉の現場に

人手が流れてくるかもしれない。

 

AIの普及で2年後位に

福祉の現場に人手が流れると思っていたが、

今年中に十分ありうるだろう。

 

で、仮にそうなったとして、

人手が足りて福祉業界もめでたしめでたし…。

というエンディングには残念ながらならない。

 

そこから従来からある

福祉の現場の問題や課題が

改めて浮き彫りになるのではないか。

 

人手は揃ったが今度は離職率が急増、

そんな状況を想像してしている。

 

福祉や医療の現場は、

人を育てる環境を再度整えるべき。

 

志ある人が仕事に専念できるように、

安心して長く勤められるように

職場作りをすべきである。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番嫌な気分になる他人の言葉

 

若い時、

「私の履歴書」を読んでいた時期があった。

1年くらい。

で、あることに気付いた。

 

2人の社長が

幼少期に同じことで親に強く怒られている。

 

それは、ため息。

幼少の頃、ため息をついた時

親に強く怒られたことを書かれていた。

 

たしかに近くでため息をつかれたら

「え、なに、どうしたん?」って思う。

 

福祉の現場では

わざとらしく相手の目の前で

ため息をつく人もいる。

端で見ていて「キツイな」と思う。

 

気をつけよう。

 

 

 

 

 

 

気になったニュースより勝手にコピペ

 

「研究者らの調査で、ニューヨークの大気中の一酸化炭素量が半減、

地球温暖化に繋がる二酸化炭素の排出量が急減し、

5月までの二酸化炭素の量は08年のリーマンショック後に並ぶ低水準になりそうだ」

 

米コロンビア大学ロシン教授

「ニューヨークの空気がこれほどきれいになるのは初めてだ。

汚染物質の量は通常の半分に満たない」

温暖化でシベリアの永久凍土や南極大陸の氷が溶けだし、

氷の中に封じ込められていた病原菌が蘇生して

未知の疫病リスクが高まりつつある。

ジョンソン政権の主席医務官

「普通の抗生物質が効かない時代になった。

一刻も早く地球温暖化を止めよ!」

 

世界保健機構(WHO)

地球温暖化最悪のシナリオの一つに

「人類は抗生物質発見前の段階に逆戻りする可能性が高い」