2/23 岡本の梅園が見事だった。

江戸時代から昭和初期まで、芦屋のとなり・岡本の斜面は梅の見どころだったそうだ。昭和十三年の阪神大水害で大規模な崖崩れが起きて壊滅。さらに昭和二十年の空襲、その後の宅地化で往時の面影は完全に消滅していたそうな。

現在見られる住宅地の一角にある梅園は昭和57年(1982)に新たにつくられたものではあるが、見事。

この一角はイノシシ除けのフェンスでぐるりと囲われている。

特に今日はきのうのような風もなく、岡本駅から坂をのぼってくる途中でコートを脱いでシャツ一枚になっていた。

梅園から見上げたところにも住宅街が続いていて、それを貫くように直登する階段が見えたのでその上から見下ろすと

六甲アイランドへの吊り橋もよくみえた。

案内してくださった方が地元の英国風カフェを予約してくださっていた。

トラウトサーモンは上手に骨をとってあり、マスタードソースで皮まできれいに食べてしまった。