スポーツナビ「栗山流」第1回です。

 

 

北海道日本ハムファイターズ栗山英樹監督が、渋沢栄一の「論語と算盤」を手に選手を育て、チームを率いた日々の記憶と哲学がここにあります。

 

 

私は佑樹に「のたうち回れ、ドロドロになって這いずり回れ」と言っている。佑樹の本分は「これまで」ではなく「ここから」だと思っているのだ。
 甲子園や六大学でスターだった佑樹ではなく、怪我をして地に落ち、そこからから這い上がっていく姿が見たい。これこそが彼の天命ではないかと思う。(本文より)

 

 

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斎藤佑樹に送った短い手紙 思い出の神宮で告げた12年の開幕投手 - スポーツナビ

 

 

 

 

 

最期までお読みくださり、ありがとうございます。

 

この投稿はスポーツナビ「栗山流」、全30回連載からのスピンオフです。

 

スポーツナビでは「育てる力〜栗山英樹『論語と算盤』の教え」との連動企画として3月12日から30回のコラムが随時更新されています。

 

 

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「育てる力〜栗山英樹『論語と算盤』の教え」

 

発売日:4月5日発売

著者:栗山英樹:著/小松成美:インタビュー・執筆

出版社:宝島社