12/8(金)発売の月刊文藝春秋 「創刊95周年記念号」。

読んでくださった皆さま、ありがとうございます。

 

 

実際に「読みました!」とお声がけくださった方はもちろん、このブログ、FacebookTwitterInstagramでの反響をすべて見ました。



多くの方にこの記事が届いたことが伝わり、著者としてこれ以上嬉しいことはありません。

本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

『女優・のん「あまちゃん」からの四年半』の最後に記したのんさんの言葉。

この言葉を聞いた瞬間、私は「この先ものんさんを書いていこう」と決めていました。

 

 

 

 

 

この記事では、皆さまからいただいた反響ツイートを、まとめます。

文藝春秋をまだ読んでいないご友人がいらっしゃれば、このブログ記事をシェアしていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

キラキラした顔をしたのんさん。

 

 

 

 

私は自らの道を、逆境に立ち、困惑し、時には傷だらけになり、そして熱狂を巻き起こしてきた方々の、取材や本の執筆をしています。

 

私の最新著作は「虹色のチョーク」です。社員の7割が知的障がい者であるチョークの会社・日本理化学工業を3年かかって取材し、執筆しました。

 

 


 

 


本作は「人は働くこと、人の役に立つことで幸せになれる」という経営者の信念と、従業員の皆さんの日常を描いたノンフィクションです。これまで語ることのなかった障がい者のご家族へのインタビューも行い、実名で綴りました。
 


この序章をnoteで公開しています。まだ「虹色のチョーク」をご覧になっていないご友人に、お伝えいただけると嬉しいです。


「虹色のチョーク」序章、公開。|小松 成美|note