【子どもは笑顔を運んでくれる】
「子どもは笑顔を運んでくれる」
先程地元島根から東京に戻ってきました。
実家には0歳児の姪っ子が3人いて、毎日すごく賑やかでした。
今回感じたことは、
「子どもたちには1人1人のストーリーがあること」。
子どもたち1人1人に家族がいて、親戚がいて、それぞれにストーリーがある。
子どもは僕と“点”として出会うけど、
そこまでの人生は“線”として存在します。
いろんな人に愛されて、いろんな人を笑顔にして、そうやって僕と出逢います。
“点”としてだけじゃなくて、
その子の人生を“線”として見るとより子どもたちがより可愛く見えてきて、愛が溢れてきます。
全員もれなく素晴らしい…!
そんなことを感じた夏帰省でした。