みなさんこんにちわ、小松あやです。

 

 

ここ数日の猛暑に

気力を失っておりますチーン

 

 

娘を産んだのは6月。

 

 

その時は確か5月ぐらいから、

 

 

カブトムシか私か、ってレベルで

スイカばっかり食べてたのですが、

 

 

今回はまだ

残すところ2か月もあるのに、

 

 

 

 

 

すでに主食は

スイカになっていますもぐもぐスイカ

 

 

 

 

 

さて、

 

 

おなかが前に出てるので、

 

 

よく「男の子ですかひらめき?」

 

 

って聞かれるんですけどね。

 

 

今回の赤ちゃんは、

 

 

 

 

 

 

 

女の子です気づき

 

 

 

 

 

 

 

第一子の時もお腹を見て、よく

「男の子ですかひらめき?」って聞かれたんですが

 

 

体質上なのかなんなのか、

 

 

ただ単に腹が

前に出ちゃうだけ

 

 

だと思うので、

紛らわしくしてしまいすみません(笑)

 

 

 

 

 

 

はい、ということで、

我が家は姉妹になります。

 

 

 

 

 

 

私自身、子供の頃、

 

 

お姉ちゃんがいる友達

強烈に憧れていた時期がありまして。

 

 

お姉ちゃんがいる子って、

 

 

同い年のはずなのに、

なんか垢抜けてて、

どこか大人っぽくて、

流行りの歌とか物とかよく知ってて、

 

 

本っっ当に羨ましかったんです悲しいキラキラ

 

 

「でも私は、妹は今後できたとしても、

お姉ちゃんはもう出来ないんだな」

 

 

って思うと

すごく悲しくなった記憶があるのですが、

 

 

大人になって、

 

 

弟が結婚して義理の妹ができたり、

私が再婚して義理の妹ができたり。

 

 

血はつながらなくとも、

 

 

「妹」という存在ができて、

「姉妹」というものになれて、

 

 

控えめに言って

 

 

 

 

 

人生変わるぐらい

毎日が楽しくなりましたお願い

 

 

 

 

 

弟のお嫁さん(イギリス人)とはもう

20年近く交流があって、

ここ数年はママ友としても付き合えたり、

 

(弟の奥さんとかわいい姪っこ)

 

 

 

 

夫の妹たち二人とは

中高が一緒なのもあって、なんだろ、

 

 

もうずっと一緒に生きてきた

本当の姉妹かのように仲良くしてもらって、

 

 

国内も海外も一緒に旅行したり、

遊びに行ったり飲みに行ったり、

 

(なぜかめっちゃ黒い私 2017韓国旅行)

 

 

娘が生まれてからは、

育児を超絶手伝ってもらってたり、

 

(娘にとってはママが3人いるようなもん)

 

 

 

 

 

男兄弟しかいなかった私にとって、

 

 

「義理の妹たち」の存在って、

神様が与えてくれた最高のプレゼントだ!

って思うことがよくあるんです悲しいキラキラ

 

 

 

 

 

なのでね、

 

 

今回、妊娠して、

性別がわかるまでの間、

 

 

「元気ならもう本当どっちでもいい」

 

 

っていう気持ちではいたのですが、

 

 

私はやっぱり

娘を姉妹にしてあげたくて、

 

 

『女の子』希望

 

 

そして女系家族の夫は、

あまりの仲間欲しさ

 

 

『男の子』希望

 

 

でした(笑)

 

 

 

 

 

そして、5月頃に

性別がわかりまして、

 

 

私はもう嬉しくて、

(きっとどっちでも嬉しかっただろうけど)

 

 

検診の後、夫とランチを食べながら

 

 

「今回は・・・女の子でした!!」

 

 

と伝えたのですが、

 

 

ガッカリしちゃうかな??

 

 

とちょっと心配だったのですが、

 

 

夫、

 

 

「えええええ!!」とか

「そんなあああ!!」とかは全くなく、

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

ランチの箸を止め、

 

 

穏やかな顔で、遠い目で、ひとこと。

 

 

 

 

 

 

 

「金、かかりそう」

 

 

 

 

 

 

 

間違いないにっこり

 

 

私と娘だけならまだしも、

 

 

もう一人女がいたら、

我が家はきっと破産する(笑)

 

 

 

 

 

 

夫の的を得た発言に

大爆笑した私でした泣き笑い

 

 

その後も妊婦検診に行くたびに、

 

 

「男の子になってなかった?」

 

 

と確認してくる夫ですが、

 

 

「女の子だよ〜」というと、

ちょっとがっかりしつつも嬉しそうに、

 

 

「やっぱ俺は美女に囲まれる運命なのか」

 

 

とたわごとを抜かしていますにっこり

 

 

そんなこんなで、

 

 

私の子供時代の憧れが

こんな形で、実現(?)されるとは

当時は思ってもなかったのですが、

 

 

姉妹ママになれることを、

今からワクワクしています気づき

 

 

 

 

 

それにしても、

今後、温泉旅行の時とか、

 

 

夫の仲間はずれ感が

やっぱりちょっとかわいそう(笑)

 

 

次は、

娘に赤ちゃんの性別を伝えた時の

娘の反応を書きたいと思いますスター

 

 

 

 

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!!