みなさんこんにちわ、小松あやです。

 

 

以前のブログにも書いたのですが、

 

 

もう、

娘の偏食が激しくて・・・

 

 

どうしよううううううううえーん

 

 

 

 

 

 

昨日はこーんなに頑張って、

 

 

こーんなに可愛い

キャラごはん(オムライス)を作りました気づき

 

 

(いちおうピ◯チュウのつもり)

 

 

出来上がった時は娘も大喜びで、

 

 

「写真撮って写真撮って〜ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

ってノリノリでご機嫌だったのに、

 

 

いざ実食となったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

3口食べて、終了にっこり

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり頑なに

白いご飯じゃないと嫌なようで、

(味付きご飯が本当ダメ)

 

 

目玉のところにちょこんと乗ってる

白米をピックアップして食べてるのを

 

 

見かねた夫が、

 

 

「もう白いご飯出してあげれば?」

 

 

と一言。

 

 

こうなることは薄々わかってたけど、

 

 

夫の一言に

なんだか余計に悲しくなって、

 

 

その後の食事の時間、

 

 

娘にも夫にも

冷たい態度をとってしまった私でした悲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

本当、常々思ってることですが、

 

 

母親って報われないなー

って思います。

 

 

頑張りが空回りするというか、

 

 

見返りなんて最初から求めてないけど、

 

 

感謝されるどころか

「余計なことして」みたいに

思われたりするところが、

 

 

ほんと、

 

 

悲しい職業(?)だなーと悲しい

 

 

もちろん、

 

 

もっと大きくなれば、

食べられるものも自然に増えてくるだろうし、

 

 

先輩ママたちに相談すると、

 

 

「そういう時期なんだよ〜!!」

「あんまり頑張らなくていいよ〜!」

 

 

って言って励ましてくれるのですが、

 

 

だからと言って、

 

 

ついついいつもと

同じレシピになっちゃうと、

 

 

「これは手抜きすぎだよな?」

 

 

とか思っちゃって、

 

 

ついつい「偏食克服!」を掲げて、

果敢にチャレンジしたくなっちゃうんですよねにっこり

(無駄に高いチャレンジ精神)

 

 

 

 

 

実際、工夫してご飯を作って、

 

 

中には克服できる時もあれば、

今回みたいに惨敗する時もあって、

 

 

結果はまちまちなんですが、

 

 

それはそうと、

 

 

 

 

 

夫にはもっと味方でいて欲しいえーん

 

 

 

 

 

一緒に悩んで欲しいし、

労って欲しいし、

 

 

振らないバットに

球は当たらないわけで、

まずは挑戦する機会を作るのが、

母親の役目

 

 

だと思うので、

 

 

その努力と頑張りを

 

 

もっとよく

見てええええええ!!

 

 

って

 

 

まだ3年目の新米ママの私は

思っちゃうんです悲しい

 

 

 


 

 

そんなこんなで、

 

 

道のりは長そうですが、

 

 

ほどよく気と手を抜いて、

本日も母ちゃん道、頑張りますキメてる

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!!

 

(食に興味が湧いて、

ちょっとだけこれで偏食克服できました、お手伝いエプロン↓)