そうすることによって病気になった原因や病名がわかってきます。
他の医院で統合失調症と診断され何種類もの薬を飲んで来院する患者さんは大変多くいます
カウンセリングをしていくうちにこの患者さんは統合失調症ではなく神経症だった、とわかってきたので薬の種類を変え量も減らすことによって徐々に回復し、元気になって社会復帰した患者さんを多くみています。
一生薬を飲み続ける人生よりも働いたり遊んだり自分の好きなことができる人生がいいですね。
にほんブログ村
ブログ村ランキングに参加しております
ポチっとご協力お願いします。