人生変えたい人のライフコーチング -2ページ目

★完敗だった話★




神戸在住時代から密かに企んでいて、


東京戻ってからソッコー実行に移そうと思っていて、


見事にその通り実行していることがあります。


いつものくだらないことなんですが、^^;


それは、



格安のヘアサロン(or床屋でも可)でカットすること。




そういう考えに至った経緯はある素敵な神戸マダムとの出会いで・・・


長くなるので割愛し。。。


で、かなり気合入れて探したら見つけました。


しかも奇跡的に地元で、床屋は免れ^^;ヘアサロン♪


お値段なんとカットのみなら3000円(税別)


通常の6000円とか7000円とか、それ以上とかだと、


ちょっとくらいカットするの先延ばししちゃおうかなって、


セコイ考えが働くのだけど、


その安さなら、4週~5週間に一度の頻度で定期的に通えて、


今のスタイル(ってほどでもないけど)をキープできる♪と。


つまりは、


私の髪質やスタイルは少し放置するとトップに重みが出て、


モサ女→ (//・_・//)汗になり、


全体のバランスも何もあったもんじゃなく、


ヘアスタイルひとつで洋服の着こなしまでモサ女になり、、


それを避けるため、


気軽に一定の周期で通える格安ヘアサロンを探してたってわけです。




そんなんで最優先が『料金』なため、店内がダサかろうが、


スタイリストが多少難ありでもぜ~んぜんOK!って感じでした。


が!


店内もそれなりにシンプルで問題なく、


スタイリストの腕も人柄も『キミ!なかなかいいね~!』って感じのサロンを見つけ、


指名料の500円払ってホクホク顔で同じ人にカットしてもらってました。





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さっき人柄がいいって書いたけど、


何がいいか?って言われたらうまく言えなくて、


好き勝手にしゃべる私と会話もかみ合っていたとは言えず、


かといってそのスタイリストくんも、


無理して私について来ようとせず、(笑)


毎回終わる度に


『あー今日もよくわかんないひとときでおもしろかった~♪』


って互いに笑いながらさよならするみたいな感じでした。


これ、不満なんじゃなくて、それくらい不思議に楽しかったんです。


心が洗われるというか。。。




カットは最初に書いた通り、


指示通りにそれを忠実にカットしてくれさえすればOKだったんで、


スタイリストとしての彼の腕はなんら問題なく、


むしろ毎回急かす私の指示通り高速でカットしてくれてた。


で、そんなスタイリストくんの名前は橋爪くん。


本名じゃなくて、私が勝手にそう呼んでいるだけ。。


何で橋爪くんなんだと思います?^^;





まんまなんですが、(^◇^;)



俳優の橋爪功さんに似てるから。^^


        ↓




実物はもっと若くて(30歳そこそこ?)


おしゃれな雰囲気なんですけどね。^^




で、先週も


定期カットに行った時、


『いつものヤツ、ちょっつぱやでね!!』

        ↑

訳:超早くチョキチョキやっちまって!


『はい!』


ってお決まりのやりとりで、スタートし、


『最近なんかムカついたことない?』とか、


毎度のしょーもない切り口から、バカ話が始まり。。。


かみ合ってないながらも、


それはそれはくだらなく楽しい時間でチョキチョキやってもらってました。





すると橋爪くんが、


ふと言うの忘れてたみたいなタイミングで、


『あっ、ボクお店変わることになったんです』


と。





以下私とのやりとり。。




私:『えーそうなんだーどこ行くの?』


橋爪くん『○○店に移動になったんです』


私:『○○店ってグループ系列の真っ当な値段とるとこでしょー


カットだけで6000円とか7000円とか・・・』


※いろんな価格やコンセプトのヘアサロンを展開している会社なのでした。


そして間髪入れず・・・



私:『行かないよっ!』



橋爪くん:『来てくださいよー』


私:『行くわけないじゃん!何で私が行かなきゃいけないのよ!意味わかんない!』


橋爪くん『・・・・・(-_-)』


私:『あのねぇ、そうやって他のお客さんにも声かけてるわけ?』


橋爪くん『・・・・・・ハイ・・』


私:『バッカじゃないの?私がなんの目的でこの店選んでいるかわかってるでしょ!


なんで交通費かけ、カット代倍出して、○○店(三つ先の駅)行かなきゃいけないわけ?


意味がわ~か~り~ませ~ん!』


橋爪くん『・・・・・・・ダメだ…


      ↓

 



さすがにちょっとだけかわいそうになったから切り替え、


私:『じゃあさ、私がお客さん役やってあげるから、


○○店に移動になってそっちに来てもらえるような


こことの違いとか、そういうのアピールしてさ、


思わずそっちへ行きたくなっちゃうようなプレゼンでも営業トークでも今やってみー』



少し考える橋爪くん・・・





『インテリアがかっこいいのと、あと・・・イスの座り心地がいいです^^』



私:『他は?( 一一)』



橋爪くん:『・・・・・おいしいお茶が出るのと・・・・それとカットが・・・』




続きを話そうとしている間をさえぎり、




私:『行かないな!そんなんじゃ行かない!他のお客さんも行かないと思うよ・・・』


だってここの客私みたいなケチばっかりだし・・・』




(°Д°;≡°Д°;)キョロキョロあせる




橋爪くん:『来てください!』


私:『あのねー!私はいつものスタイルをソッコーでカットしてくれさえすればそれでいい客なの、


それさえやってくれれば、


青空美容院(屋外)でもいい人なのよ!青空美容院って知ってる?』


橋爪くん:『はい・・・』


私:『そんなプレゼンで(新店舗に)呼ぼうってのが甘いよ!甘い!


ということで、


私は行・き・ま・せ~ん!!』




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それで一旦その話は終わり、


いつものバカ話に戻り、ケタケタやりながらも


いつもかみ合ってない橋爪くん(私もだけど^^;)は


この日もぜんぜん話と関係ないタイミングで『来てください!』って言い続けてて、


面倒くさいからシカトしてました。



最後に、小さいリーフレットみたいの持ってきて、


橋爪くん:『この券で初回は1000円オフになるんで、来てください!』


私:『1000円オフで行くか?つーの!!


ハイハイとりあえずもらっておいてあげるよー


行かないけどね~カスパー21




帰り際いつものようにお会計のカウンター脇で、


その日話したくだらないバカ話の続きとかしゃべってたら・・・


またもや・・・


橋爪くんがボソっと・・・








『来てください・・・』








それはまるで忠犬ハチ公のような、


雑念のない、


透き通ったありのままのまなざしで。。





     おすわり犬←ハチ




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なんか、


その瞬間わかってしまったんです。ひらめき電球


私が3000円のカット代に指名料500円払って橋爪くんをお願いしてた理由が。。。


何を話すわけでもなく、


そのひとときが楽しくて、


心が洗われていた理由が。。。





さっきも書いた通り、


もともと共通の話題があったわけでもないし、会話がかみ合ってたわけでもないし、


なのに、いつもその時間が楽しくて、心地よくて・・・


それについては深く考えてもいなかったけど、


毎回不思議だなーって思ってたんです。






でも、その日、私にケチョンケチョンに言われても、


橋爪くんはひるむことなく『来てください』って言い続けていて、


そこには気の利いた言葉が添えられるわけでもなく。。


どんだけキミは不器用なんだって突っ込み入れたくなるくらい、


ただ、『来てください』ってコトバだけを言い続けていて。。


ふと自分の中で、


『そういうことだったのか・・ひらめき電球』って。。





昔の私って、


いつも左脳で考えていて、いまだに残存はありありなんだけど、


ものすご~く計算高くて、


『ありのまま』なんて程遠い境地で、


見せかけや偽り、


それが正しいと思い込んだ概念の中で自分を生きていて、


そんなのが生きにくかったことさえも麻痺してて、


自分になにかしらの得になるなら、


嫌いな人でも関われちゃうというか、


表面的に取り繕ってテキトーに付き合えちゃったりしてたりとか。。





コーチングと出会って、


特にここ数年は、


『もうそういう生き方はやめよう!素の自分で生きよう』って徐々になれて、


だから、橋爪くんみたいに、


素でありのままを生きている人に、どこか癒され、


心地よさを与えてもらっていて。


だから指名してたんだなって。。






今の世の中って、


言葉巧みに自分を良く見せようとか、偉く見せようとか、


見栄とかプライドとか、そういうのがいっぱいで、


自分だってまだまだそういう部分がいっぱいあると思う。


でも、どんなに不器用でも、言葉足りなくても、


素のまま、ありのままで生きている人は、


もうそれだけで人としてキラキラしてて、輝いていて。。


魅力的で。。


『ありのまま』なんて書くのは簡単だけど、


本当にそれを生きている人って少ない気がして。。








でね、




最後は、







『わかった!行くよー!』




って、


完全に私の完敗!(笑)





料金がいくらとか、電車代がどうとか、もうそんなのどうでも良く、


橋爪くんに会うことで、


素のままの自分を生きることの尊さを教えてもらいに行くのだと思う。




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『今日の自分への質問』




本文とあまり関係ない質問ですが。。^^;




あなたが今悩んでいることや、

迷っていること、

『どうしようかなー』

って答えが出ないでいること、



そういうのって何かありますか?




それ、頭で考えるのではなく、

素のあなたは、

『どうしたい』って言っていますか?












★桜の時期に思い出す人★

一年前の身内ネタ記事の再投稿です。




『おくりびとだった日々』






先週末、父亡き後、


真っ先に父親代わりを名乗り出てくれ、


実の父以上に^^;


愛情を注いでくれた叔父(父の兄弟)が突然亡くなり、


急遽帰省していました。


叔父の家には、東京にいた時はもちろん、


関西に引っ越してからも帰省の度に遊びに行っていました。


行くと必ず深夜になって、時に朝方まで話したこともありました。


叔父のことをまともに書こうと思ったら、


小冊子一冊くらいなら余裕で書ける人で、


実の父とは心が通い合えるような話がほどんどできなかった分、


その時間を埋めるかのように、


叔父とは、父の何倍もいろんな話をしたような気がします。


それくらい私に影響を与えてくれた人でした。


そして、それは子供の頃からず~っと死ぬまで変わらなかった。


今から書こうとしていること、


人んちの叔父さんがどういう人だったかなんて、


みなさんにとったら、


チョ~どうでもいいことだということくらい百も承知ですし、


その思い出を綴ることは、


はっきり言って、親族自慢以外のナニモノでもないので、


ここから先は、


それでも読んでもいいかな~という人だけ読んでください。。





以前記事にも書いた父と共に、


極貧の幼少期を過ごした叔父は、


もともとは東京の外れで採石業を営んでいて、


30代で事業に失敗し(←たぶん^^;)


40代になってから、


今度はトラック一台とハンマーと身体ひとつで解体業を始めました。


解体業って言ったって、


最初は近所のほったて小屋みたいな物置や車庫を、


ハンマーを使って、ひとり手壊しで解体するという


超原始的な方法での起業でした。






家が近かったので、帰り際に外で遊ぶ私に、


廃材を積んだトラックの窓からニコっと笑って顔を出し、


『おぅ!』って声をかけてくれるのだけど、


いつ会っても叔父さんは全身ほこりや煤だらけで、


頭やほっぺまで汚れていて、


床屋さんにも行ってないような伸びきった髪には


汗とホコリがへばりついていました。


ハンドルを握る手の指も爪先まで真っ黒で、


子供ながら『うわぁ!汚ね~(;°皿°)』とか思ってて。(笑)


でも、


いつも笑顔で話しかけてくれたり、


一緒になって遊んでくれる叔父さんが子供の頃から大好きでした。





その後も波乱万丈な人生を送り、


私が中学の頃には、


会社で廃材の保管場所にしていた敷地がいっぱいになって


河川に溢れだし、


近所の人に通報され、不法投棄で現行犯逮捕された。


事業主による不法投棄だったことから重罪となり、


全国ニュースで叔父の名前が出ちゃって、


留置場に入ってた時期もありました。


それが引き金となって仕事が激減し、会社も傾きかけ、


後で叔母から聞いた話だけど、


祖父が亡くなった時、


香典に入れる数万円が工面できない時もあったそう。




また、仕事中にビルの足場から転落し、


親族が全員呼ばれるくらいの生死をさまよったり、


書き切れないくらいの波乱万丈な人生ながら、


何度人生につまづいてもタダじゃ起きないような人でした。




やがて、叔父さんがたったひとりで起した解体業は


経済成長期の建設ラッシュの波に乗り急成長し、


50代で息子(従兄)に引き継ぎ、


現在は、都内の誰もが知っているような建物や


高層ビルの解体も受注する企業にまで成功している。


第一線から退いたその後の叔父さんは、


叔母とともに世界中を旅したり、


その縁で出会った中国の貧しい地域で


日本に留学を希望していた子達の身元引き受け人となったり、


親代わりになって大学生活や就職まで面倒を見たり、


中国と日本を何往復もするような、


そんなボランティアみたいなことに明け暮れた晩年を過ごしていた。





叔父さんから影響受けた言葉や考え方ってい~っぱいあって、


それはいろんなシーンで登場するのだけど、


やはり一番叔父さんから見習いたいな~って思うことは、


大切な人との縁をとても大切にするということ。




叔父さんの会社には、叔父さん曰く、


『シルバー人材センター』とふざけて命名してる子会社があって、


本社とは遠く離れた叔父さんの家の敷地の横に隣接する会社?とやらに


お年寄りが毎朝ゾロゾロと出勤してくる。


お年寄りの人達は休憩ばっかりしながらも、


叔父さんの趣味の大量のツツジの栽培を手伝ったり、


動物園のように趣味で飼っているサルやイノシシ達の世話をしたり、


庭いじりをしたり、何やら作業をしている風?!だけど、


どう見ても叔父さんと同年代な70代後半な感じで


それなのに、どことなく活き活きと楽しそうに作業する風なその姿は、


生涯現役と言わんばかりに誇らしげな表情だった。


叔父さんは


日当は少ししか出せないけど、ずっと来てもらってんだ^^』って笑ってた。


中には、杖ついて来ている人もいたし、休んでばかりいる人もいた。





一度、その作業員の方達のあまりのお年寄り過ぎる姿に、


『あのおじいさん達を雇っても、


あの仕事っぷりじゃ採算が合わないんじゃないか?」


って言ったら、叔母はこんなことを言った。


『叔父さんはね、


 あの人達に働いてもらおうなんて思って雇ってないんだよ、


 あの人達は、


 叔父さんの会社がまだ誰にも相手にされないような時代から、


 一緒になって働いてくれた人達で、


 叔父さんもいろいろあったりしたでしょ、


 お給料が給料日に払えなくて、待ってもらうような時もあったのに、


 文句も言わず、


 叔父さんと一緒になって会社を大きくしてくれてきた人達だから、


 あの人達がいなかったら、今の会社はなかったって。。


 だから叔父さんは、定年後も、身体が不自由になっても、


 杖ついてても、何かしらやることはあるから、


 来られる人はいつまででも働きに来てくださいよって言ってるのよ・・・


オーナー会社だからこそそんな自由ができるのだとは思うけれど、


創業期メンバーの雇用体制はずっと続けるのだとも言ってた。




そんな通称シルバー人材センターの人達と


叔父さんが触れ合っている光景は、


雇い主と従業員という関係を超え、


何十年という人生の苦楽を共にしてきた仲間のようでもあり、


家族のようでもあった。




叔父さんの告別式が終わり、


火葬場に移動して、


親族との最後の面会を終え、いよいよお別れという瞬間、


突然後方から、


まさに創業時代からの仲間だったらしき、


叔父さんと同年代のご老人二人が駆け寄り、


花で埋め尽くされた叔父さんの棺の端を、


何度も叩きながら泣き崩れていた。




すごく悲しい瞬間でもあったんだけど、


すごく素敵な瞬間だなって思いました。




火葬場の待合室の大きな窓から見えた桜が満開で、桜咲く


みんながその桜に励まされているようでした。


叔父さんはこの時期を選んで旅立ったような気がしました。




毎朝自分に問いかけてみる。

『今日の自分への質問』




あなたにとって、

後悔のない人生を生きることとは、

どんな人生を生きることでしょうか?















◆クライアントさんの声★

 Client's voice ~クライアントさんの声~

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        『クライアントさんの声』を

     読んでいただく前にお伝えしたいこと


2011年よりコーチングセッションを提供させていただいてきましたが、

途中から、セッションを終了したクライアントさんに

半強制的に?終了後の感想を書いていただくということ

疑問を感じ、以来それまでいただいた感想の掲載及び

感想を書いていただくということをやめました。


そのためここで紹介するのは、

2013年夏以降に継続コース受けていただいた方のみを対象に、

私の意図する『コーチング感想』の主旨をお伝えし、

フォーマットを簡素化し、率直にコーチングを受けてみての声をいただき、

ご本人の許可をいただき掲載させていただいています。



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Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか?


小松コーチのブログを読んで この人と関わりたい!と思ったのが
一番の理由です。
とても魅力的でした。


Q2,コーチングを受けてみて

  自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?


自分のキャパが広がった!
心が自由になり 自分を否定しなくなりました。


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?


自分を客観的にみられる時間で 
自分がどうしたいかが シンプルに明確になる時間でした。
言葉にならない思いを言語化してくれるのがとても良かったです。


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

  『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?


堅いイメージがあったのですが
小松コーチは いつも寄り添ってくれて ありたきたりのことは言わない
即席個別化オーダーメイドなコーチングでした。
一緒に裸になってくれるそんなコーチングです!


Q5,現在コーチングに興味を持っている方、

  受けてみようか迷われている方へ何かメッセージをお願いします。


迷うくらいなら 受けちゃってほしいです。
必ず新しい自分と出会えます!

心でぶつかってくれる情熱のコーチングを是非多くの方に体感してほしいです。


30代女性 H・Yさん 



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Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか?


自分の親が大嫌い、自分が嫌い、夫との不和、子供は不登校。
色んな問題が絡み合って解決策も
浮かばず、人生がずっと止まっている感じで
行き詰まっていた。
ずっと頑張って来たつもりだったのに、
そんな時に今度は自分が
病気になった。
大病だった事もあり、治療も辛くすっかり
気力を失くしてしまったから。


Q2,コーチングを受けてみて

  自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?


自分の考えを通してしか
相手を見ていない事に気付い
てから、他者に対する見方や

接し方が変わった。
結果として相手の反応も変わるし
何より自分自身がラクになる。


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?


セッションの時間は自分と向き合う時間。
言葉に出したり
文章にしたりする事で自分の考えを
整理出来たり、思わぬ気付きがあったりする。


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

  『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?


コーチングを受ける前は完全に
受身の立場を想像していた。
解決策を教えてもらう場と、勝手に
思い込んでいた。
実際受けてみると
ヒントをくれたり、問題への
向き合い方は教えてくれるが
答えを用意してもらうのでは無い。
自分で考え、

問題と戦えるようにフォローしてもらうのがコーチングなのかな、

と認識してます。
あくまで私の個人的な感想ですが。


Q5,現在コーチングに興味を持っている方、


気持ちに寄り添ってもらった事で
随分救われた。
問題は一足飛びに解決するものでは無いけど
一人で自分と向き合うのは
もう無理だ、と思ったら
コーチの手を借りてもいいんじゃないかな。


40代 女性 M・Mさん



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Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか?


以前電話相談を受けた時に、一回でその時の問題がクリアになったこと。

今が自分を超えるタイミングだと思った。


Q2,コーチングを受けてみて

  自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?


小松さんの考え方や世界観に触れることで、
自分の世界観が広がった。人との付き合い方、

人間関係も変わってきた。
ラクに生きられるようになった。
肩の力が抜けた。
今まで背負っていたものが外れ、
人と接する時自然体の自分でいられるようになった。


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?


自分の問題を話す、その問題について聞かれたり、

小松さんの意見を聞かせてもらい、また自分の思ったことを話す。
今まで自分を苦しめてきた概念が次々と壊れて行く。
どんどん視界が開けていくような時間でした。


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

  『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?


コーチングがどのようなものかも正直考えていなかった。
今は、時間がかかるけど自己信頼感を高めてくれるもの、です。

Q5,現在コーチングに興味を持っている方

  受けてみようか迷われている方へ何かメッセージをお願いします。


コーチング期間終わった後でもその効果がじわじわと続く。
小松さんは本気で階段を上がっていきたいと考えているなら、
本気で向き合ってくれる人です。


40代女性 K・Sさん


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Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか


自分の方向を知りたかった。

どうしたらいいかわからない状況が何度も続き受けてみようと思いました。


Q2,コーチングを受けてみて

  自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?


嫌な事が起こった時、

ちょっと時間をおくと違う視点から

その状況を見つめ直すことができるようになった!

その出来事から、

必ず何か大切なことがあると捉える気持ちが増えた。


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?


セッションの時間は、私にとって

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないけど、

かけがえのない大切なキラキラした時間となりました。

セッション中は少々興奮気味で、

それが時間が経ってさらに違う気づきを与えてくれました。


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

 『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?


コーチングって、目標設定したら絶対!達成しなくちゃ!

など強い思い込みがありました。

それだと‥苦しいな‥と。

でも!全然違いました。

小松さんは、どんな私をも否定せず受け入れてくれて(大変だったと思います)

様々な、気づきがありコーチングに対する思いが、ガラリと変わりました。


Q5,現在コーチングに興味を持っている方、

  受けてみようか迷われている方へ何かメッセージをお願いします。


正直、コーチングを知りもせず
話す事で、そんなに変わるわけがない‥

そんな簡単だったらこんなに悩まないよ‥なんて思っていました。

でも、早朝コーチングで

自分一人でどうにもならなかったんだから

プロの力を借りてみるのもいいかもしれない‥と思って

勇気を出して、ちょっと体験してみるつもりでそして

直感で受けました。


私の場合バケツをひっくり返したように変化したのではなくて

ジワジワと変化しているように感じます。

ほんのちょっとした事で変わらない!

と決めつけては何の変化も起こすことはできません。

何より自分がちょっと勇気をもって一歩踏み出すために

コーチングという方法を体験してみるのはいいと思います。

自分のために。


30代 女性 S・Cさん 


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Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか?


今まである程度は自分で対処できていたことが苦しくなっていた。

これからの自分がどうしたらいいかわからなくなっていた。

仕事でのキャリアを積むことで抱えてる問題がどんどん重くなり、
自分のキャパを広げるタイミングだと思った。


Q2,コーチングを受けてみて

  自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?


枠に囚われない考え方ができるようになった。

ひとつの出来事に対し、

様々な角度から柔軟に考えられるように変わってきました。

自由になれた。

自分を信じてみようと思いました。


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?


終わった後の方が気づきが多かった。

日常の中でセッションでの気づきが活かされると思うことが多かった。
深い時間だったと思います。


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

  『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?


小松さんと話すことでなんとかなるんじゃないかという曖昧な認識でした。(笑)

受けてみてですが、コーチングというより、

小松さんという人の人間性に触れる時間は

自分にとって大きな価値がありました。

そういう考え方もあるんだ・・・って不思議とスッと入ってきて、

そういう言葉をどこかで待っていたような、それを言葉で伝えてくれた。

不思議な時間でした。

Q5,現在コーチングに興味を持っている方、

  受けてみようか迷われている方へ何かメッセージをお願いします。


私も悩んで申し込みました。

自分の思い込みが外れることで、もっと自分らしく、

ラクに生きられる。

私は受けてよかったと思っています。


30代 女性 T・Mさん



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~コーチングを終えて、私からの感想と補足~


今回アンケートに協力いただいたみなさんはそれぞれ、

申し込まれる以前は職場、家庭、仕事等で重くのしかかった悩み、

家族との確執、病気や、重く背負って来た過去、

将来への不安などみなさんお一人お一人が

様々な事情を抱えてのスタートでした。


でも全員に対して共通して言えることが、

今世で人として本気で成長することを決めてきた方ばかりということです。


それゆえの厳しい試練も多く与えられている。


そして自力での解決策を見出すべく、努力されてきた方々でした。


みなさんそれぞれに置かれている現実の厳しさに、

時に私自身が困惑することもありました。


いずれも数カ月のセッションでの成果であり、

それぞれ抱えている問題すべてクリアになったわけではありません。


ただ、上記に書かれていることは、

クライアントさん自身の中に自力で気づく力、

答えを出す力を持ち合わせていた、そう思います。



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宝石白2014~メインブログ『Way to cool woman-かっこいい女への道-』


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