今日は


上地雄輔というより



遊助として


音楽ヘッドフォンをたっぷり聴かせる構成で



お届けしました。




なんだかね



自分でもよくわからないけど



音楽のことになると




周りのスタッフから疎まれるくらい



1から10までこだわって、



PVにしても



監督の品川さんに



『この絵が足りない!』



なんてことも臆せず進言したそうな。




エネルギーがいることだけど



このアルバムだけは



やっぱり羞恥心とは違うし



妥協出来ない思いが強かったそうですニコニコ




今日発売のアルバムの中で



私が突っ込みところとして


選んだのは



『街』という曲。



ライブを地元横須賀で開催している



遊助さんなら



そこに何かあるのではと。



頭の歌詞なんて



遊助さんの子供の頃まんまでは!?


と。




で、まんまぶつけてみたわけです。



したら、



ビンゴ♪





小学生の頃、



雄輔少年は



やんちゃが過ぎて



しょっちゅう



両親だけじゃなく



おじいちゃんまでも



学校からの呼び出しに出向いてたらしく、






当の本人は



鼻ホジホジ(^_^;)。




あの歌詞は



実家のリビングで書いたもので、



途中、歌詞を覗いたお母さんに



爆笑されたそうな(^^)。



でもお母さんは


嬉しかったんじゃないかなニコニコクローバー




横須賀に帰ると



友達に会い



彼らの子供とジャレあう雄輔さんは



今もやんちゃなまんま




少年の心を持っているから



子供たちと何の垣根もなく遊べて



みんなは



そういうところに



惹かれるんじゃないかなと


思いました(^.^)。