「自分でできる、病気にならない5つの方法」 第4回
 

今年は建国記念日が満月。
前回は、金属汚染についてのべました。

今回は、

第2の病因 電磁波
すべての電磁波は有害である。


ノーベル医学賞に2回ノミネートされた生理学者ロバート・ベッカー博士の主張によると「すべての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である」とのこと。

現代の生活には、電気を使ってないものを探すのは難しいくらいですし、携帯電話やスマホとても便利なもの。

とはいえ、スマホとの付き合い方は、子供の目に影響を与えるようです。
 

医療法人 弘鳳会  理事長  小栗 章弘 氏は以下のようにのべています。

 

「スマホ・携帯の電磁波は、同じ被ばく量であっても大人よりも子供の脳へ大きな影響を与えます。

理由は、子供の頭蓋骨や皮膚は大人よりも薄いため電磁波の熱を通しやすい事が知られています。また、子供の頭は大人に比べ小さいので至近距離で電磁波の強い範囲に頭全体が入ってしまいます」
 
http://ogurikinshi.com/column/?p=3870
 

他にも、身体の機能へ様々な影響を与えているようです。
病気にならないためにも、電磁波との付き合い方を考える必要があります。

そして、
第3の病因 「潜在感染」
難病の原因は、潜在感染かもしれない。

   つづく・・・。