月と太陽、どっちが好き? ブログネタ:月と太陽、どっちが好き? 参加中
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月と太陽、陰と陽、死と生。


この二つの天体は、私達が生まれる前から存在し、私達に大きな影響を与えてきました。


太陽は生命を、月は進化を。




太陽は、その大いなる力で、天空の王となり、月は、暗黒の眷族となった。


太陽は、多くの物を包み込むこみ、多くのものから愛され、慕われました。


しかし、そんな太陽から、忌み嫌われ、愛されなかった物もいます。




月は、太陽に愛されなかった物を拾い上げ、慈しみ保護してきました。






太陽は、そんな月を、忌み嫌い、決して自分の傍による事を、許しませんでした。


しかし、月は、太陽を慕い憧れ、1つになりたいとさえ熱望しています。




そして、月は、太陽の眼を盗んでは、太陽の支配する領域に近付きます。、何度も何度も・・・・・














それは、ある日突然やってきました。














その日太陽は、いつものように天空でどっかりと腰をすえ、地上の人々に,その余る力を惜しげも、分け与えていました。




そして、ふと、ウトウトとしていた時です。


自分の下に、月が近付いてくる事にきずいたのです。




太陽は、必死で追い払おうとしますが,もう間に合いません。




月は、太陽を包み込むように、その膨大な光も熱も、その小さな体で、すべて受止めるかのように、包み込みました。




その時、地上では、突然の暗黒に戸惑い、怯え、呪いました。




それは、一瞬の出来事のようで,永遠の出来事のようで、やがて、月は、何事もなかったのように、その腕から、太陽を解き放ち、月は静かに、己の居る場所に帰っていきました。




地上では,再び熱と光が戻ったことに、人々は、太陽を称え、喜び、月を罵りました。






しかし、月は、そんな人々の声など、耳には入っていません。




ただ、太陽との一時の逢瀬を胸に秘め、また、闇に身を沈めるのです。




また、いつか訪れるだろう、太陽との紡ぎ合いが出来る日を。












私は、そんな控えめな月が、好きです。






意味が分からないと思いますが、思いつきで書いたのですみません。