昨日は、「インクレディブル ハルク」の試写会に行ってきました。


連日の試写会ですが、昨日は試写会場となった公会堂の前の公園で、夏祭りを開催していましたが。ちょうど時間が試写会と重なっていたので、見に行く事が出来なかったので残念でした。


さて、、「インクレディブル ハルク」の感想ですが、なかなか面白かったですよ。


特に前半がよく、主人公のブルース・バナーが、実験中に多量の放射線を浴び、ハルクへと変貌し研究室を壊し、恋人のベティ・ロスまで傷付けてしまい、その事で軍に負われるこことなって、やまなく姿を隠す為に、南米に潜むのですが、ひょんな事がら居場所がばれてしまい、軍の特殊部隊が彼の住む街に乗り込んでくるのですが、彼のいるブラジルの街が、とても不思議な町で、マッチ箱を無数に積み重ねたような建物が、密集していて、道は迷路のようになっていて、そこで軍との追いかけっこをするのですが、その場面が、とてもスピード感があって面白かったです。


前半は、CGなどの特撮を、抑えて撮影されているので、画面上にリアル感があって、逃亡中のブルース・バナーの悲壮感が良く出ていて、感情移入しやすかったです。


肝心の、ハルクの登場場面も中盤まで露出を抑え、最初の変身シーンも、闇の中やシルエットなどで全身の露出を押さえ、好奇心をかきたてる演出が良かったですね。


しかし、後半になると、一転して特撮の大安売り状態で、ハルクは、バンバンでて来るは、敵にもハルクモドキが出来て、ニューヨークの街なかで、怪獣大決戦を繰広げるはで、やや大味になってしまったのが惜しいですね。


この作品の、もうひとつのテーマともいえる主人公ブルース・バナーが恋人のベティ・ロスえの思いを、時には切なく、時には、コミカルに書かれている所も見どこの1つだと思います。


最後の方は、怪獣大決戦状態で、やや単調になってしまうところがありますが、全体としては、なかなか面白い作品なので見て損はない作品だと思います。