今夜は、集英社主催の「NARUTO-ナルトー疾風伝 絆 」の試写会に行って、今帰って来たばかりです。


今日の試写会は、子供向けという事もアリ、親子連れが多かったのですが、平日なのに、意外にお父さんと来ている親子が多かったので、ビックリしました。


さて映画の感想ですが、まず、ストーリーにワクワク感があまり感じられず、どこか見たことのある話を詰め込んだ感じで、ちょっとキャラに頼りすぎる感じがして、もう少し脚本を練り込んでほしいと思います。


全体の絵の作りも雑な感じがして、あまり製作時間が取れなかったのか、イマイチの感じです。


今回、映画には、サスケやおろち丸などのスターキャラも出てきますが、出番は少ししかなく、ナルトとの絡みも少ないので、期待して見ていると肩透かしを食らいます。


そして、特に気になったのが、何か某宮崎監督の「ナウシ○」とか「ラピュ○」を、思わせる場面があったり、カオナシやトトロ、果てはスーパーサイヤ人を思わせる物まで出て来て、これは宮崎アニメのオマージュではないかとさえ思いました。


しかし、声優さん達は、とても頑張っていて、特に適役の声優さんの喋りは凄かったです。

そして、日向 ヒナタ役で水樹奈々も出ているのでファンの人は、見に行ってはいかがですか。


最後に、ナルトも今作で5作目になりますが、ギリギリのスケジュールで、無理してまで映画作品を作る意味があるのか、製作スタッフさんには、もう一度考えてほしいと思います。