さっき、名古屋で行われた試写会から帰ってきました。
今回の映画は、日本映画の「着信アリ」をハリウッドでリメイクした作品ですが、オリジナルの日本の映画を見ていないので、どこまで日本の「着信アリ」の設定が使われているのか、どこからオリジナルの部分なのか分かりませんが、見た感じとしては、日本のホラー映画独特の、怨念とか、呪いとかの表現は、やはり外国の人では難しいと感じました。
これまで日本のホラー映画が、何本かハリウッドでリメイクされていますが、どの作品にも共通する事は,ハリウッドでは視覚的な恐怖しか描けないのではないでしょうか。
日本のホラー映画の持つ独特の怨念というのが、どうしてもアメリカ人には理解しがたいようで、映像的には,得体の知れない物とか、廃墟の病院など出来きて、見た目は怖いですが、そこに流れるのは乾いた恐怖で、日本のホラー映画のような、空気まで粘着く恐怖という物がないですね。
今回の映画は、比較的残忍な場面を抑えて、心理的な恐怖を描こうとしたのですが、場面場面で特撮に頼りすぎた感じで、怨念的映画と言うより、単にお化け映画になってしまっているのが惜しいです。
最後の終わり方も、中途半端な感じがして、続編を作る為の繋ぎみたいな終わり方なので、納得しにくいです。
最後に、この映画のポスターは、結構怖いですが、中身はさほど怖くはないので、オドロオドロシイ映画を期待していくと、肩透かしを食らいますので注意して見に行ってください。
話は変わって、今日は、コミックを2冊購入して来ました。
1冊目は、漫画桐原いずみさんの「白雪ぱにみくす!」の2巻と、原作 日日日さん、漫画 倉藤倖さんの「虐殺魔法少女ベリアルストロベリー」の2巻です。
どちらも、購入したらカバーをはずして、中表紙をみてください。
「虐殺魔法少女ベリアルストロベリー」の方は、ぴっちり書き込まれています。
只今「白雪ぱにみくす!」2巻を、とらのあな で買うとメッセージペパーと、しおりが一枚付いてきます。
しおりは、3種類あって、どれが貰えるかはランダムですので、コンプリートしたい人は、3冊買ってね。





