正直言えば、この漫画は、今まで読んだ事はなく、どちらかと言えば、絵を担当している垣野内成美さんの、アニメのような綺麗過ぎる絵柄が苦手で、この人の漫画は、ほとんど読んで来なかったのですが、なぜ今回、この漫画を買ったかというと、このほどTVアニメ化れることに伴い、7月にイベントがあり、その応募券が単行本に付いていた為という、漫画に対して、失礼な動機で購入しましたが,久しぶりに垣野内さんの漫画を読んでみると、良い意味でデビュー当時から、あまり大きな絵の変化はなく、安定した上手さで、流れるような絵柄が、漫画に優雅さをかもし出していています。
やはり、私の好みは、あまり完成されすぎた絵は苦手で、新人漫家画が、デビューして、絵柄が安定してくる一歩手前というぐらいの、泥臭さが残っている絵柄が好き、という偏屈な所があるので、垣野内さんのとても綺麗な絵柄は、やはり苦手ですが、漫画としては面白いので、この作品のTVアニメは期待できる1作だと思います。
