漫画家の水木しげる先生のふるさと、鳥取県境港市の観光協会が、主催した「第一回妖怪人気投票』なるものが、結構新聞などに、大きく取り上げられていましたね。


この春は、久しぶりにゲゲゲの鬼太郎の新作TVアニメも始まるので、それに合わせたのかも知れませんが、投票結果は、なかなか面白いものになりましたね。


第一位が、『一反木綿』、二位が『目玉おやじ』、三位が『水木しげる先生』、四位『鬼太郎』五位を飛ばして、六位に『ねずみ男』と、新聞などでは紹介されています。

飛ばされた五位は、『ぬりかべ』、七位に『ネコ娘』となっています。


第一位の『一反木綿』を選んだ理由が、空を飛べるからとか、薄い体に、厚い心とか、以外シンプルな妖怪なのに、存在感抜群ですね。確かに、私も、昔ゲゲゲの鬼太郎のアニメを見ていて(初期のほう)、『一反木綿』のシンプルなデザインに、子供心にカッコいいと思ったことがあります。空を飛べる妖怪なので、、鬼太郎を乗せて飛んでいる姿が、アラジンの魔法の絨毯を連想させます。


第三位に『水木しげる先生』゛、入っているのは、すでに、原作者本人も妖怪だと皆は、思っているのでしょうか。確かに、雑誌やテレビで見る水木先生の姿は、独特のオーラを出していて、妖怪より精霊に近いのかもしれませんね。きっと本人は、この結果に喜んでいると思います。

意外だったのは、鬼太郎が、第四位だったことで、原作者にも負けるとは、まさかですね。

最近の、アニメ化されたゲゲゲの鬼太郎では、あまり存在感がなくなってきているのでしょうかね。


最後に、新聞でも、テレビでも、飛ばされてしまった、可愛そうな第五位の『ぬりかべ』ですが、現代社会では、色々な建築工法が出てきて、壁を塗るというものが、なくなりつつある様なので、後世に残すためにも、ぜひ残っていって欲しい妖怪だと思います。


追加、4月1日から、第五度目のTVアニメ化となる「ゲゲゲの鬼太郎』の新シリーズ始まります。

絵柄を見ると、ここにも萌え化の波が来ているようで、鬼太郎や、ネコ娘などやや可愛くなっています。



ゲゲゲの鬼太郎公式HP