この前、教会の姐さんとうちの家族と
末弟の友達とご飯を食べに行った。

 姐さんはとてもいい人である。
 どれくらいいい人かというと、
炭治郎と同じくらいと言っても
過言ではないくらいいい人だ。
 去年から約一年間、末弟とその友達の勉強を
週に二日も見続けていてくれたのだから
(おかげで二人とも受験に合格することができた)。
 この食事会はそのお礼であった。

 私達も楽しい時間を過ごさせてもらったが、
本題はそっちじゃない。




 その帰り道。
 前には父上と末弟、後ろに私と姐さんが歩いていた。
 前でじゃれてる二人を見た姐さんが
ポツリと言った。




 そんな悲しいこと言わないでくれ。
 そう言った後、私は、









 と割と勝手なことを言った。すると、






 マジか。というか、いい人。
 これは喜ぶだろうと、このことを父上に報告した。
 すると、父上は、














 ちょっと引くぐらい喜んでいた
(号泣はしていないが)。
 父上は姐さんのことが好きだからな
(父上だけじゃないが)。
 
 ここで勘違いして欲しくないのは、
父上は別に年下好きの異常な嗜好の持ち主ではない。
 姐さんみたいないい人が、自分を慕ってくれてることが嬉しかったのだと思っている。



 やはり今回もオチが微妙なので、
(抱っこが嫌いなのに、ガッチリホールドされている)
ウチの猫を載せておこう。