いつの日かお母さんに、
もうすぐお母さん、新米お母さん、
ギャングエイジキッズ、
反抗期・思春期の子どものお母さん。。。

お母さんの笑顔でまわりも笑顔に。
とことん聴きます♪

 

3人男子の母さん保育士☆

心理カウンセラー yukaです

 

 

 

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眠そうな顔をして

保育所にくる子が増えています

 

「あつくて眠れんもん~」うーんといいます

「ほんまよねえ、急に暑くなったもんね。」

 



暑いが走る




 草につっこむ




寝苦しい夜。



 

お腹の大きい妊婦さんは、暑さ倍増、

授乳時に赤ちゃん抱っこする

肘から汗が伝ったり、

汗であせもになったり、

子どもも暑くて寝がえりも激しく

なかなか深く寝れませんよね。

 

 

おまけに子どもの身体は暑いもんで

まるで夏は赤ちゃん、

子どもは、動く湯たんぽ。

 

 

クーラーをつけてねるのが苦手

という方も少なくなく。←わたし

 

 

外気を快適にするのも一つですが、

とっておきの快眠法


 

それは

腎臓を心地冷やすこと

 

 

坐骨神経痛がきっかけで

通い始めた整体の先生に、



「だるい、疲れが取れないは

身体の疲労の蓄積。

その疲れの中の一つは

腎臓疲労じゃけんねえ。」

と教わりました。

 

 

腎臓疲労を軽くし、

寝入りをスムーズにするには、

 

 

肩甲骨下(ブラのホックの線辺りね)

を冷やす。

スポーツ用のアイシングに

薄手のタオルを敷いて

身体にあてます。

 



私はあまりに気持ちよくて

そのまま朝まで寝ます。

 

 


外遊びで体が熱がこもったら、

帰宅してすぐに背中に当てて

クールダウン。

そのままちょっと昼寝をすることも


 


火照ったときは、

身体を適度に冷やしてくれる

旬の野菜も

いいですね。

 


きゅうり、スイカ、冬瓜、トマト

寒涼性の食材で、身体の中から

夏の暑さ対策できますよ~

 

 

おばあちゃんが言ってたなあ~

地の上に実がなるものは

身体を冷やして

地に根を張り土の中にできるものは

身体を温める。

あってる?( ´∀` )

 

 

こうやって

意識して疲れをその日のうちにとって

疲労をためない努力

こんな楽で簡単な方法なら、

ね、できそうでしょ?

 

 


夏の疲れをためない健康法を

教えてほしいアラフィフ母さんです

 


 

母さんが元気でないとね。

 

うちがまわらなですから~

あ、これある意味思い込みですけどね。

 

でも

お母さんの元気と笑顔が一番。

 

 


今日も佳き日でありますように

 

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