滋賀県大津市の方が、元の発言を文字起こししてくださったnoteです。今後も解説の投稿の予定あるそう。
「義務教育っていうのは親がね、いやがる子ども押しつけてでもね極端にいうと。大人が判断してこの勉強しなさいという世界」
の部分、義務教育の意味が違いますね。
動画で見ると、さらにいろいろ伝わってきます。
https://youtu.be/W1lnKKAcS4s?si=FxLQ0yo4m68C238X
表に出ていないだけで、保護者はこんなことを日頃から言われています。
私は1番しんどい時期、子どもを少しでも元気にと相談に行き、「子どもが体調不良で不登校になり辛い」と相談したら、
「そんな変わり者の子どもがいてかわいそうですね。私なら無理矢理でも行かせるのに」
と言われた経験が。
あまりにひどいし、こんな思いするのは私で終わりにしてほしいとこのブログを始めたのでした。
東近江市長、ある意味可視化できた事例だなと、あきれて淡々と見てしまいました。
無投票で3選目とのこと。
他にも
2023年5月、新聞にこのような内容で給食無償化について持論を寄稿されていたそう。
「幼少期から給食としての糧が国や自治体から無償で提供されることとなれば、食に対する感謝の念や、母や父が給食費を払っていてくれているという意識を持たないまま成長することとなり、人格形成上たいへん大きな問題」
http://shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0038494
上にnoteを紹介した幸重さんがX(旧Twitter)で教えてくださっています。
https://twitter.com/yukkyi1010/status/1714492765869158493?s=46&t=AMwGEYrJ2blpFSZpWIuQ2w
【東近江市市長発言の問題点】
— 幸重忠孝@こどもソーシャルワークセンター (@yukkyi1010) 2023年10月18日
このトンデモ市長さん、フリースクールや不登校への課題意識だけでなく、そもそも「こどもの権利」についての視点が欠けています。…
早速、署名も立ち上がっています。
思いはいろいろあるのですが、すぐにはまとまらず。でも、情報知りたい方もいるかも?と、投稿します。
腹がたってしまった方向けに、大きく気分転換。
夜に嫌な気持ちにならないように。
11/13に全国販売だそうですよー。美味しそう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002118.000002360.html
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