「えっ!?○○が□□化!?」とびっくりしたこと二つ。
ひとつめ。「ギャグマンガ日和」の舞台化。最近色んなマンガが舞台化されてるけど、まさかのギャグ日がくるとは!どの話を舞台化するんでしょうね~。やっぱり太子と妹子、芭蕉と曽良、うさみちゃんあたりの人気シリーズ??


キャストはそのままアニメ版の声優さんだったら一番いいのになー♪(もうそのイメージが定着しているので)さらにうえださん歌唱の主題歌とか入ったら面白そうなのになー♪まぁまず難しいだろうけど…でも舞台だったらぜひともマエタケさんには出演してほしいなぁと思ったりして(^-^)


東京なので観には行けないんですけど(ここまで言っといて・笑)好きな作品だけにいろいろ気になるところです(*^_^*)
舞台もいいんだけどアニメ5期やらないのかな。。。この間久しぶりにルノワールVSセザンヌを見たんですけどやっぱ面白いんだよなぁ(^▽^)そろそろ新シリーズを…!


続いてふたつめ。「宇田川町で待っててよ。」の実写映画化。「宇田川町~」は私が数年ぶりに原作コミック&ドラマCDを買ったBL作品です。(感想等は2014/4/20に書いてます、と宣伝してみる・笑)
BLということに加えて女装する男子学生というちょっと珍しい設定なので(→続く)


どうなるんだろうどうするんだろう、と思いながら予告編を見てみたら意外と違和感は少ない。八代の女装も不自然じゃない。あれ?思った以上にいいかも…?という感じでした。原作はもちろん、ドラマCDがとても良かったのでそのイメージが崩されたら複雑だなぁ、とマンガの実写化で(→続く)


よくある実写化への不安みたいなのが多少ありましたが、予告編を見る限りではいいかもと思えました。BLだから男性同士の恋愛なわけで、そのへんのもにょもにょも当然あったりするわけですが(原作からして少なめではあるけど)そのあたりはどこまで表現されるんでしょうね…(*´-`)


というか最近BLの実写化が多いんですね!そのことにまず驚きました。昔は地上波でアニメ化しただけで結構な騒ぎになった記憶がありますが(笑)、今はアニメ化も多いし一般書店にもBLコーナーがあるし、前に比べたら一般にも認識されていると思うし実写化も…時代の流れを感じますね(*´▽`*)


あ、「宇田川町~」の映画でひとつだけ言わせてもらうなら「てめぇの百億倍かわいいわ!」っていう台詞はもっと叫んでほしかったかな~。ドラマCDの羽多野さんみたいな感じで…って言ったところで東京で上映だから見れないんですけどね(^_^;)でもBLの実写化では初めて興味を持てました。


以上、舞台化&映画化でびっくりした話でした。

そして話題ががらっと変わりますが、ツダケンさん編集長の雑誌、吉野さんもつぶやいてたので買おうかどうか迷ってます。。。CDも付いてるしやっぱ買いかなぁ…しばし考えます(*´ω`*)