先日、息子の希望でマイクラの映画を観てきましたスタースター



息子がずっと唄ってて頭から離れなかったこの歌驚きスター

実は子どもの映画やと思ってて観たくなかったんですが

すごく面白くて観てよかったです

レゴやマイクラみたいな

物を作ることが好きな息子や真ん中ちゃんにもいい刺激になったと思います気づき

結局、わたし自身が

クリエイティブな事やクリエイティブな人が好きなのですオエー

子どもたちが全員小学生になって

子育てのステージが変わって

生活に余白が出来ました

それをどう生かしていいのか分からなくてずっと悩んでたけど

今は立ち止まって自分を見つめる時期かなと思ってますお願いダッシュ

これまでは、次々にやってくる子育てと生活を回すことで生きていて

ずっと回し車やってるみたいなキラキラキラキラ

 


その回したエネルギーを家族に供給して生きてる状況でした


でも子どもたちも少しつづ自分だけの人生歩き出して


置き型の回し車も必要なくなって来ると思いますハムスター花


だからわたしもハムスターボールに乗り換えて

自分の行く道へ進まないといけないなと思います

夢とか将来とか人生とか、そんな大それたものじゃなくてもおいでおいでおいで

息子が小学生になった時

パートに出ることをパパに止められて

『この人はわたしにどうして欲しいんだろう』って思ったけど

パパからは、明確なことは何も言われませんでした

ただ「楽しんで欲しい」「お金のために働かなくていい」と言われて

意味が全然わからなかったけど

多分パパは、わたし以上にわたしらしさを愛していて

それが無くなるようなことは、させたくないのだと思います昇天

まぁゆっくり考えてみましょう

ハムスターボールゴロゴロさせながら

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ