駄詩
周りとほとんど変わらなく見ていたけど
確かにあった特別な歯車
最初から噛み合ってなかったのに
無理やり合わさっていた歯車
無理が祟ったのかもしれない
気付けば無くなった歯車
元から自由な速度で回っていたけど
いざなくなれば自分の回る速度など忘れて
汚れないようにとやめたけど
修理屋さんにつられヤニを吐き
今夜も独りで回る歯車
もう綺麗な速度で回れない歯車
パッと更新したかと思えばこんなバカみたいな詩でスンマソ!
もうねぇ・・・
普段は気が向いた時だけチョロっと練習して、試合前だけマジメに練習したところで試合には勝てないわけですよ(笑)
はぁ・・・
こんな就職氷河期にオレは就職できるんだろうか・・・
もし最後まで読んでくれた物好きがいてくれたなら、ありがとう