文字だけだった あの場所に


愛しい愛しいここちゃんと居る





星空を見上げて

肩寄せあって



心に響く 自由の歌声








この夜を忘れない



あなたと過ごした3度目の夏の、

夜空を駆けた音と光のうつくしさを

私はずっと忘れないよ