はなッちです。

静岡にもどって4回目の春が近づいてきました。こちらにもどった理由は実家に一人暮らしする母を見るため。
その母も齢90を迎え、動きもゆっくりゆーっくりになってきています。
この2年ほどは叔父叔母がひとり、またひとりと鬼籍に入り、親戚も本当に数えるほどに。。。
最近の母の口癖が「あとどれくらい生きられるか」「次の春(秋)まで生きてるかどうか」
子どもとしては『勘弁してよぉ』って気分になりますけどね。
さて本題のお持たせです。
一昨年くらいまでは母に頼まれていた食材や生活必需品の買い出しが主でしたが、去年くらいからの物価高騰と母の食の変化もあって、私が作ったものを持って行くことが増えています。
手作りおかずを持って行く前は、事前に電話をしてオーダーをとったりもしていました。
夏野菜のきゅうりだったりお茄子だったり、ご飯のお供のようなものや仏壇にあげたいというお菓子とか、こんな感じ。
それがこんな風に変わりました。
去年の秋ごろ、母に食べさせようと思って作った栗ご飯と炊き込みご飯。ここにカボチャや煮魚、がんもどきをつけてのお持たせです。他にも母のなじみの味、ひじきの煮たものや子供たちが小さいから作っていたおでんも持って行きました。
母の口癖を聞いた従兄弟からは「自分で食べられるなら大丈夫だよ。ほんとにダメなら食べなくなるもん」
確かにそうだよなぁ、最近亡くなった叔母がそうだったって聞いたから。
5年ほど前までの母の食事、葉物野菜の煮物とご飯、味噌汁だけの食生活だったことを思えば、かなり豪華になったでしょう。
ちょっとした宅配弁当みたいな感じ(笑)まぁ、作るのが好きな私としては、特別なことをしているつもりはないですがね。
さて、今日もお持たせもって、実家詣でに行ってきます。








