メガネ職人卒。のブログ -4ページ目
前回のパッド。
「カラーパッドって?トモイロ(枠と同じ色)?」
て聞かれちゃったんで。。
いえいえ、違います。
こんな感じ。
単に、いろんな色でパッドをつくるわけです。
これがナカナカ難しくてね~
ピンクや赤って、パッドだけなら可愛いんだけど~
実際に貼ると「血マメ」みたいに見える
青や黒っぽいラメも可愛い♫って思ったら
「虫(甲虫系)」っぽい
そうなんですよね~、
意外と難しいです。
組み合わせ。
さて、今日はマトモ?に仕事の話。
最近、個人店様でメガネを作成されるとこが増えました。
ウチより機械持ってるとこだってあるしね・・
で、お問い合わせ増えたのがパッド貼り。
そう、メガネの鼻あて部分ですね。
ここね。
最近はクリングスパッドだったり、パッドなしのメガネもありますが、プラ枠じゃまだまだスタンダード。
こっちがクリングス。
でも、この「貼り職人」が激減してんです。。
簡単なご案内はウチのHP
にもありますが,
今回はもちょっと詳しく。
長くなるんで、何回かに分けます。
今回は、基本事項。
パッドには様々な形状・厚みがあり、
40種以上。
お客様指定の「トメガタ」を入れたらもっとありますね。
大きさの他にも「ダブルカット」と呼ばれる中央が曲がっているタイプや
(Wカット・中央が膨らんでるのがわかります??)
「J」あるいは「Jカット」と言われる、貼り面を小さくしたものもあります。
(Jカット・枠が小さいけど、パッドは大きめにってときに)
デザインや仕様と比較すると、意外といい加減に使われがちですが、
使用する方としては重要なんですよ。
成型品ではシリコン等素材もありますが、
ここでお話するのは、あくまアセチ・セルロイドで作成したものです。
厳密にいいますと、パッド用のアセチは
メガネフレーム素材のアセチと配合が違います。
具体的には・・・秘密
あ、そうそう。
当然ですが、アセチの枠には「アセチ」で作ったパッド。
セルロイドの枠には「セルロイド」パッドを使用してくださいね。
貼れないことないですが、素材が別物ですので
おすすめしません。
最近は、透明じゃなくて柄物・色物を使用した
「カラーパッド」も増えてますね。
パッドの接着液には「ラミ(アセチラミ等)」と「アミール」の2種類があります。
ラミはアセテート用、アミールはセルロイド用です。
時々「アセトン」で貼ってらっしゃる方も聞きますが、これはおすすめしません。
くっつきますけど強度がね・・
まあ、それをいっちゃ「ラミ」はセルロイドも着くんですが・・
て、長くなったんで、
次回は必要器具のご案内す。
昨日までの天気が嘘のように、
今日は快晴!
朝から河和田の外注様へ
ふと、景色をみると
山から、田んぼから大量の湯気。
田舎の山ベタならではの景色っすね。
あ~冬だなあ・・・
学生時代、この真っ白のなかチャリこいでました。
雨でもないのに、濡れちゃうんだよね~
なんてガキの頃思い出してました。

